| 授業科目 (英名) |
壬生の歴史と文化 (History and Culture of Mibu Town) |
授業科目コード | NN101107J |
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| 科目責任者 | 藤栄 友里絵 | ||
| 担当教員 | 藤栄 友里絵 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 選択 助産師 : 選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 単独 | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
選択 |
講義 |
15時間 |
1学年 2セメスター 基盤科目 |
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[授業の概要] 壬生町は、かつて壬生藩主の蘭学振興により多くの蘭学者を輩出した。また、日本初の女性看護人が誕生した町ともいわれている。戦後は、おもちゃ工場が立ち並ぶおもちゃ団地として発展を遂げた。獨協医科大学がある壬生町に愛着をもち、歴史と文化に親しむことを目指す。 |
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[授業の目的] 「DP5.グローカルな視野で、多様性を尊重することができる」力を養うために、獨協医科大学がある壬生町に愛着をもち、歴史と文化に親しむ。 |
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[到達目標] 壬生町の歴史と文化、医学とのつながりを知ることで、壬生町に愛着を持ち、その内容を説明できる。(DP-1○、DP-5◎) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 11 | 24 | 火 | 3 | 【講義】 壬生における古代の古墳群について |
【講義】 巨大古墳群と壬生の覇王 -しもつけ古墳群の特徴と勢力の形成- |
事前学習:シラバスを読むこと。 事後学習:講義内容を復習し、重要点をノート等にまとめておくこと。授業内で提示するリフレクションに回答すること。 |
15分 |
藤栄 友里絵 |
| 2 | 12 | 1 | 火 | 2 | 【講義】 慈覚大師 円仁とは |
【講義・演習】 展示資料から学ぶ「壬生の歴史と文化」 ※壬生町立歴史民俗資料館見学(各自、現地集合・現地解散) |
事前学習:歴史民俗資料館と城址公園の概況等を調べる。 事後学習:【課題】一番印象に残った展示資料について回答すること。 |
15分 | |
| 3 | 12 | 3 | 木 | 2 | 【講義】 壬生藩の成立と支配者の変遷 |
【講義】 道忠・広智と慈覚大師円仁 -下野寺院と東国仏教の発展- |
事後学習:講義内容を復習し、重要点をノート等にまとめておくこと。授業内で提示するリフレクションに回答すること。 | 15分 | |
| 4 | 12 | 10 | 木 | 2 | 【講義】 壬生藩公認の解剖と解剖図の作成 |
【講義】 戦国時代と壬生氏 -謎多き壬生氏5代の栄枯盛衰- |
15分 | ||
| 5 | 12 | 17 | 木 | 2 | 【講義】 壬生藩における天然痘への種痘 |
【講義】 壬生藩と徳川将軍家 -左遷大名から出世大名の居城へ- |
15分 | ||
| 6 | 12 | 24 | 木 | 2 | 【講義】 壬生藩の戊辰戦争における壬生藩医の活躍・女性看護師の誕生1 | 【講義】 壬生藩と蘭方-藩医 齋藤玄昌の登場と「解剖」・「種痘」- | 15分 | ||
| 7 | 1 | 7 | 木 | 2 | 【講義】 壬生藩の戊辰戦争における壬生藩医の活躍・女性看護時の誕生2 | 【講義】 壬生藩と幕末動乱-下野における武術の展開と明治維新- | 15分 | ||
| 8 | 1 | 14 | 木 | 2 | 【講義】 栃木縣醫学校の顛末 | 【講義】 明治の殿様と旧臣たち-留学生から外交官となった壬生のお殿様- | 15分 | ||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 【授業への参加度】:20%(リフレクション、授業内での発言・質問等) 評価方法:各授業コメントシートを記入し、授業終了後に教員が回収する。 教員からの問やグループワークの回答、授業内容の感想または質問を記入しているかで評価する。 【レポート課題:80%】 評価方法:下記の内容の厳守、文章量や壬生の歴史に関する理解度に応じて加点する。 史実と大きく異なる内容の記載や人物名の誤りがある場合は減点対象となる。(詳細は授業内で提示) 課題内容:講義内容を踏まえ、壬生町の歴史で一番興味を持った内容を記載する。ただし、講義の感想を述べるのではなく、壬生町の歴史の流れや背景等を具体的に説明し、自分の考えを記載することが必要。 提出期限:講義終了から2週間後の令和9年1月28日(木) 提出方法:メールにて提出(後日提示) 形式:Word、A4:2枚以上、MS明朝体、フォント10.5、上下左右の余白は30㎜、題名、参考文献、学籍番号および氏名記載必須。 |
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[履修上の注意] 壬生町および壬生町立歴史民俗資料館のホームページを閲覧し、壬生町の概況と歴史を理解しておくこと。 |
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[教材(教科書)] ・みぶ蘭学人あらわる.壬生町立歴史民俗資料館,2025(200円) 履修登録確定後、看護教務課を通して一人200円を集金し、授業内で教材を配布する。 なお、授業では教員が作成したPowerPointに沿って授業を進める。 |
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[教材(参考書・参考資料)] ・壬生町史 普及版 壬生の歴史(改訂版).壬生町教育委員会,2000 ・しもつけ古墳群-下毛野の覇王、吾妻ノ岩屋から車塚へ-.壬生町立歴史民俗資料館,2011 ・慈覚大師円仁.壬生町立歴史民俗資料館,1994. ・シリーズ藩物語 壬生藩.現代書館,2019. ・下野近代医学の原点「壬生の医療文化史」 先駆者の医術を訪ねて.獨協医科大学・壬生町立歴史民俗資料館,2014. ・壬生のヒポクラテスたち 医は仁術なり.「郷土の偉人顕彰作業」実行委員会,2019. |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] E-mail:rekimin@town.mibu.tochigi.jp オフィスアワー:9時~17時(壬生町立歴史民俗資料館) 休館日:月曜・祝祭日 |
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[備考] 講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 LMSに挙げられた質問について、講義内で回答・解説する。 成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |