| 授業科目 (英名) |
看護倫理 (Nursing Ethics) |
授業科目コード | NN206227J |
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| 科目責任者 | 新井 龍 | ||
| 担当教員 | 新井 龍 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 必修 助産師 : 必修 養教一種: 必修 |
| 担当形態 | 単独 | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
必修 |
講義 |
15時間 |
2学年 4セメスター 専門基盤科目 |
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[授業の概要] 看護倫理の原則、看護実践・研究上の倫理的課題や問題について、倫理的意思決定のプロセス、生命・生活の質に関連する問題やインフォームドコンセントについて学修する。また、看護における倫理的問題の解決を通して看護職者の責務・役割について学修する。 |
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[授業の目的] 「DP4.プロフェッショナリズムを身に付け、倫理的行動をとることができる」力を養うために、看護倫理の原則、看護実践・研究上の倫理的課題や問題、看護職者の責務・役割について学修する。 |
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[到達目標] 1.看護倫理について、理論を用いて説明できる。(DP-2○) 2.臨床で行われている倫理的意思決定のプロセスに影響を与える看護師の関わりについて説明できる。(DP-4◎) 3.ケアリングについて説明できる。(DP-4◎) 4.看護師が行う研究倫理について説明できる。(DP-4◎) 5.臨床で起きている倫理的課題に気づき、解決策を提案できる。(DP-4◎) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 11 | 2 | 月 | 2 |
【講義】 【授業ガイダンス】 1.本科目の概要・目標・位置づけ 2.受講上の留意事項 |
事前学習:教科書p2~23、1年生科目「生命倫理」を復習する 事後学習:講義内で提示する |
30分 | 新井 龍 | |
| 2 | 11 | 16 | 月 | 2 |
【講義・演習】 【看護倫理とは】 1.倫理とは何か、看護倫理とは何か 2.倫理原則と歴史的変遷 |
事前学習:教科書p100~115 事後学習:講義内で提示する |
30分 | ||
| 3 | 11 | 30 | 月 | 2 |
【講義・演習】 講義・演習(グループワーク) 【倫理的意思決定のプロセス】 1.自律の尊重 2.インフォームドコンセント 3.アドボカシー |
事前学習:教科書p100~161 事後学習:講義内で提示する |
30分 | ||
| 4 | 12 | 7 | 月 | 1 |
【講義・演習】 講義・演習(グループワーク) 【ケアリング】 1.概念と歴史 |
30分 | |||
| 5 | 12 | 14 | 月 | 1 |
【講義】 講義 【研究倫理】 1.社会正義と研究対象者の権利 |
事前学習:教科書p162~181 事後学習:講義内で提示する |
30分 | ||
| 6 | 12 | 21 | 月 | 1 |
【講義・演習】 【事例検討】 1.臨地実習で体験した事例をもとにグループで討議する。 |
事前学習:事例について関連する理論や原則を調べてくる 事後学習:グループワークで上がった課題について調べておく |
30分 | ||
| 7 | 1 | 4 | 月 | 3 |
【演習】 【事例検討】 1.臨地実習で体験した事例をもとにグループで討議する。 |
事前学習:事例について関連する理論や原則を調べてくる 事後学習:グループワークで上がった課題について調べておく |
60分 | ||
| 8 | 1 | 14 | 木 | 1 |
【講義・演習】 発表・総括 1.看護倫理とは 2.看護倫理に関する最新の知見の紹介 |
事前学習:発表資料の作成 | 60分 | ||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 講義・グループワーク・発表への参加状況(10%)、発表資料(20%)、課題レポート(30%)、定期試験(40%)を総合して評価する。 レポートは、授業で扱った内容と関連づけて自らの考えを論理的に展開し、参考文献を適切に用いて根拠づけているかという点を中心に評価する。 |
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[履修上の注意] 1.LMS(学習・授業支援システム)に、講義に使用する資料、レポート課題を掲載するため、各自、LMSの確認を必ず行う。 2.講義資料は事前にLMSに掲載するので、事前学習をしてから講義に臨むこと。 3.出席登録はアクティブアカデミーで行う。授業開始後指定された時間までに登録を済ませること。 4.講義は随時質問をしながら進めるため、自分の考え・意見を持って講義・演習に参加すること。 5.質問は講義・LMSなどで回答・解説する。 6.課題レポートは提出期限を過ぎた場合は受け取らないため、評価対象外になるので注意すること。 |
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[教材(教科書)] 系統看護学講座 別巻 看護倫理 宮坂道夫 医学書院(電子教科書) 他、授業用スライドを提示する。 |
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[教材(参考書・参考資料)] 臨床倫理ベーシックレッスン 石垣靖子、清水哲郎 日本看護協会出版会 他、講義内で提示する。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 質問や意見への対応は授業中に行い、復習した際に生じた場合は随時受け付ける。 メールによる質問は、新井龍 E-mail:r-arai595@dokkyomed.ac.jp で受け付ける。 |
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[備考] ・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。 ・講義内で実施した小テストやLMSに挙げられた質問について、講義・LMSなどで回答・解説する。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |