授業科目
(英名)
公衆衛生看護学
(Public Health Nursing)
授業科目コード NN206248J
科目責任者 加藤 典子
担当教員 加藤 典子、桐生 育恵、横山 和世、二野屏 美佳 保・助・養の受験資格

保健師 : 必修

助産師 : 必修

養教一種: 必修

担当形態 一部複数  オムニバス 施行規則に定める科目

科目区分又は事項
養護に関する科目

健康相談活動の理論・健康相談活動の方法
1単位
必修
講義
15時間
2学年 3セメスター 専門基盤科目
[授業の概要]
地域を基盤に、すべての人々を対象とした、健康の保持・増進のための看護活動について理解する。国内外における公衆衛生看護活動の歴史的変遷を概観し、ライフステージや健康課題の観点から、地域の健康づくりのための看護活動について学修する。
[授業の目的]
「DP3.自らの役割と責任を理解し、人々と協働できる」力を養うために、公衆衛生看護活動の歴史的変遷を概観し、ライフステージや健康課題の観点から、地域の健康づくりのための看護活動について学修する。
[到達目標]
1. 公衆衛生・公衆衛生看護の定義、概念及び基本理念を説明できる。(DP-3◎)
2. 公衆衛生看護活動の特徴を歴史的な変遷と関連づけて説明できる。(DP‐2〇、DP‐3◎)
3. 個人・集団・地域の特徴を理解し、連動したアプローチの重要性を説明できる。(DP‐2〇、DP‐3◎)
4. 地域の健康課題の改善のためのプロセスについて説明できる。(DP‐2〇、DP‐3◎)
回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 4 22 1 【講義】 公衆衛生看護の定義、概念、基本理念 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後学習:公衆衛生看護学の定義、概念、基本理念について要点をまとめる。
30分 加藤 典子
2 5 13 1 【講義】 公衆衛生看護を廻る動向(最新の知識を含む) 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後学習:公衆衛生看護を廻る動向について要点をまとめる。
30分 加藤 典子
3 5 20 1 【講義】 わが国及び諸外国における公衆衛生看護活動の歴史 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後学習:わが国及び諸外国における公衆衛生看護活動の歴史から活動のコアとなる概念を整理する。
30分 桐生 育恵
4 6 10 1 【講義】 公衆衛生看護の活動の場と対象 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後課題:公衆衛生看護の活動の場と活動の場に応じた役割についてまとめる。公衆衛生看護の対象の特徴と対象である個人・家族、集団、地域を連動する必要性をまとめる。
30分 横山 和世
5 6 24 1 【講義】 公衆衛生看護の展開方法 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後学習:公衆衛生看護の展開方法についてPDCAサイクルの内容や活用の意義をまとめる。
30分
6 7 7 1 【講義】 公衆衛生看護における倫理 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。
事後学習:公衆衛生看護における倫理的課題の内容をまとめる。
30分 桐生 育恵
7 7 14 1 【講義・演習】 公衆衛生看護における保健師の役割 事前学習:授業計画の内容に関して教科書を読む。授業で用いる資料を読み、まとめる。 30分 加藤 典子
桐生 育恵
横山 和世
二野屏 美佳
8 7 17 1 【講義・演習】 公衆衛生看護における保健師の役割・まとめ 事前学習:演習の発表内容をまとめる。
公衆衛生看護における保健師の役割についてまとめる。
30分 加藤 典子
桐生 育恵
横山 和世
二野屏 美佳

回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間


[成績評価と基準]
定期試験70%、授業で実施する小テスト30%で評価する。
[履修上の注意]
・事前/事後課題には必ず取り組むこと。
・欠席した場合、その日に出された課題は0点とする。また、期限後に提出された課題は評価しない。
[教材(教科書)]
1:標準保健師講座1 公衆衛生看護学概論、医学書院(電子教科書)
2:標準保健師講座3 対象別公衆衛生看護活動、医学書院(電子教科書)

[教材(参考書・参考資料)]
1:授業用スライド
2:厚生の指標 国民衛生の動向 2025/2026. 厚生労働統計協会
3:PDCAの展開図でわかる 「個」から「地域」へ広げる保健師活動、守田孝恵編、クオリティケア
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)]
質問は、毎回の授業中および授業終了後に対応する。その他、随時受け入れる。
オフィスアワー:講義日の12:00~13:00
E-mail:n-kato667@dokkyomed.ac.jp
[備考]
・Moodle等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。
・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。