授業科目
(英名)
※高齢者看護学実習
(Gerontological Nursing Practicum)
授業科目コード NN307204J
科目責任者 橋本 裕
担当教員 橋本 裕、阿蘇 寿徳、髙瀬 淳、成田 千春 保・助・養の受験資格

保健師 : 必修

助産師 : 必修

養教一種: 必修

担当形態 複数(全コマ)  施行規則に定める科目

科目区分又は事項


2単位
必修
実習
90時間
2学年 4セメスター 専門科目
[授業の概要]
加齢に伴う生活の変化や健康課題をもつ高齢期にある人に対し、生活の質の維持・向上を目指した看護を実践する能力を養う。
[授業の目的]
DP1~5の能力を連続的・階層的に養うために、加齢に伴う生活の変化や健康課題をもつ高齢期にある人に対し、生活の質の維持・向上を目指した看護を実践する能力を修得する。
[到達目標]
1.高齢者の生活歴を捉え、包括的な視点をもち情報収集できる。(DP-1◎、DP-2◎、DP-3◎、DP-4◎、DP-5◎)
2.施設内で生活する高齢者の「できる力」をアセスメントし看護を展開できる。(DP-1◎、DP-2◎、DP-3◎、DP-4◎、DP-5◎)
3.高齢者の自立を目指した生活を支援すできる。(DP-1◎、DP-2◎、DP-3◎、DP-4◎、DP-5◎)
4.高齢者の生活を支えている環境や支援内容の現状を理解し、保健医療福祉専門職の中での看護師の役割を説明できる。(DP-1◎、DP-2◎、DP-3◎、DP-4◎、DP-5◎)
回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
【実習】 <実習期間>
 第Ⅰ期 令和8年9月7日~9月18日 
 第Ⅱ期 令和8年9月28日~ 10月9日
 第Ⅲ期 令和8年10月13日~10月23日

<実習内容>
1)各施設のオリエンテーション
(1) 施設の理念や目標、看護方針、看護の特徴などの説明を受ける。
(2) 施設の特徴と構造、設備、看護目標、看護体制、施設における看護師の役割、多職種連携、
週間スケジュール、施設の日課、電子および紙カルテや記録類の説明を受ける。

2)実習の進め方
(1)実習施設(通所、短期入所含む)の特徴、理念、高齢者と家族の特徴、看護の特徴を理解する。
(2)入居している高齢者とのコミュニケーションを図る。
(3)高齢者のできる力を活かした生活行動援助を行う。
※受け持ちなしでできる看護ケアの見学と実践
(4)利用者を1名受け持つ。
(5)最終カンファレンスにおいて、受け持ち利用者の看護計画を報告し、助言を得る。

3)実習施設
・高齢者看護学実習要項を確認すること。

<事前学習・事前課題>
・高齢者看護学実習要項およびLMSを参照。
・フィジカルアセスメントをしっかり復習しておくこと。
・実習施設のホームページ等を閲覧し、理念や施設概要などの下調べを行う。
橋本 裕
阿蘇 寿徳
髙瀬 淳
成田 千春

回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間


[成績評価と基準]
・評価表に基づいて総合的に評価する。詳細は実習要項を参照。
[履修上の注意]
・「高齢者看護学」「高齢者看護学方法論」の復習を行い実習に臨むこと。
・実習事前課題を課す。詳細は実習要項を参照。
・本科目は、「看護学基礎実習」「高齢者看護学」「高齢者看護方法論」を先修科目とする。
[教材(教科書)]
・ナーシング・グラフィカ 老年看護学② 高齢者看護の実践 メディカ出版(電子教科書)
・系統看護学講座 老年看護学 医学書院(電子教科書)
・系統看護学講座 老年看護 病態・疾患論 医学書院(電子教科書)
[教材(参考書・参考資料)]
<参考書>
・高齢者ケアの質を高めるICFを活かしたケアプロセス 第2版 学文社
・ナーシング・グラフィカ 老年看護学① 高齢者の健康と障害 メディカ出版
・生活機能から見た老年看護過程 第4版 医学書院
・ウェルネスの視点にもとづく老年看護過程 生活機能に焦点をあてたアセスメント(第2版) 医歯薬出版株式会社
・根拠と事故防止からみた老年看護技術 医学書院
<e-learning 学習サイト>
・ナーシングスキル https://www.nursingskills.jp/
・eナーストレーナー http
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)]
科目責任者(橋本 裕)
オフィスアワー:実習期間は随時受け付ける。
E-mail:実習オリエンテーション時に周知する。

科目担当者(各教員)
オフィスアワー:実習期間は随時受け付ける。連絡先は実習オリエンテーション時に周知する。
[備考]
・eナーストレーナー、ナーシングスキル等を利用した演習や事前・事後学修を行う。
・実習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。
・看護学実習記録は、コメントを記載した上で返却する。
・成績評価の結果は「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。
・本科目は、実務経験のある教員等が指導する。