| 授業科目 (英名) |
社会学 (Sociology) |
授業科目コード | NN103316J |
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| 科目責任者 | 小原 一馬 | ||
| 担当教員 | 小原 一馬 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 選択 助産師 : 選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 単独 | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
選択 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 基盤科目 |
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[授業の概要] 「社会学」は、個人と個人、集団と集団、あるいは個人と集団など、社会生活のなかでの人間同士の関係のあり方や、社会のしくみそのものを探る学問である。人間が生活する環境としての社会を理解するため、社会学の基本的な概念である社会的行為や相互行為、個人と社会、社会と文化などを理解し、社会学的なものの見方、考え方を身につけるための基礎的な知識について学修する。 |
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[授業の目的] 「DP5.グローカルな視野で、多様性を尊重することができる」力を養うために、社会学の基本的な概念である社会的行為や相互行為、個人と社会、社会と文化などを理解し、社会学的なものの見方、考え方を身につけるための基礎的な知識について学修する。 |
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[到達目標] 社会学の基本的な考え方を理解し、感染症や医療問題など看護の現場とも関わる事象について、社会学的にそれを見る力を手に入れ、グローカルな視野で、多様性を尊重することができる。(DP-5◎、DP-1〇) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 8 | 31 | 月 | 3 |
【講義】 コロナ禍の社会学 ① 社会学とは何か ② 新型コロナはなぜあれだけ大きな影響を与えたのか、社会学的な説明 ③ 国ごとのコロナ感染拡大スピードの違いの理由 (当時はわからなかった最新の知見) |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 2 | 8 | 31 | 月 | 4 |
【講義】 続コロナ禍の社会学 ① 日本国内の地域ごとのコロナ感染拡大スピードの違いの理由 ② 年齢ごとの感染リスクの違いと、それがもたらす行動の違い ③ なぜ看護学部で社会学を学ぶのか |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 3 | 9 | 1 | 火 | 3 |
【講義】 都道府県ごとのデータから何がわかるか ① 疑似相関とは何か ② 「都道府県別統計とランキングでみる県民性」サイトのデータを見てみよう ③ なぜお弁当支出額が高い県では子宮がんの一人あたり発生件数が多いのか ④ 相関を説明しよう |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 4 | 9 | 1 | 火 | 4 |
【講義】 いじめはなぜ起こるのか ① いじめの原因 心理学的説明と社会学的説明 ② いじめられる側からの説明 ③ いじめの三者関係理論 |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 5 | 9 | 2 | 水 | 3 |
【講義】 いじめの社会学 続 ① 国によって違ういじめ概念 ② 新たな概念によってとらえ方が変わる ADHDの場合 |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 6 | 9 | 2 | 水 | 4 |
【講義】 ここまでの復習 ① 社会学を学ぶとは、どのようになることか ② 社会学の考え方とは ③ ここまでで学んだ新たな考え方 |
授業の復習 小テストへの準備 | 120分 | 小原 一馬 | |
| 7 | 9 | 4 | 金 | 3 |
【講義】 小テスト・医療の社会学 ① なぜ私たちは他人の医療のためにお金を出すのか ② なぜ日本では救急車が無料なのか ③ 日本の医療制度の特徴 |
授業の復習 | 60分 | 小原 一馬 | |
| 8 | 9 | 4 | 金 | 4 | 小テストの解説・ここまでのまとめ | 授業の復習 レポートの作成 | 240分 | 小原 一馬 | |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 小テストと小レポートによる。それぞれで50パーセントずつとする。小テストについては、授業の理解度を測るものとする。小レポートは、ルーブリックに基づいて評価する。本科目の成績再評価は実施しない。 |
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[履修上の注意] 社会学の考え方は、一般の常識とは異なるので、わかりにくいところがあるかもしれません。ですので授業中にわからなかったことは放置せず、授業の感想とともに質問するようにしてください。授業の中では、こちらの説明の後、それぞれの問題を自分たちで考えて、仲間と話し合い、それを発表することを行います。ですので積極的に参加してください。 |
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[教材(教科書)] 特に指定しない。 |
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[教材(参考書・参考資料)] 毎回の授業は講師が作成したパワーポイントを用いて説明を行い、そのパワーポイントの資料を配布する。その他の参考資料は授業時に適宜紹介する。ネット上の情報も、授業中に調べて利用してもらう。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 毎回の授業後にリアクションペーパーを配布または、ネット上に書き込んでもらいます。それ以上の質問がある場合にはkoharakazuma@gmail.com にお願いします。 |
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[備考] 成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックします。 |