| 授業科目 (英名) |
リハビリテーション論 (Rehabilitation) |
授業科目コード | NN205315J |
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| 科目責任者 | 戸沢 智也 | ||
| 担当教員 | 戸沢 智也、木村 由美 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 選択 助産師 : 選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 一部複数 | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
選択 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 専門基盤科目 |
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[授業の概要] リハビリテーションの理念および歴史と発展について学修する。疾患や外傷によって生じた障害を持つ人々が、地域の中でその人らしく生きることを支援するためのアプローチについて学修する。 |
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[授業の目的] 「DP4.プロフェッショナリズムを身に付け、倫理的行動をとることができる」力を養うために、疾患や外傷によって生じた障害を持つ人々が、地域の中でその人らしく生きることを支援するためのアプローチについて学修する。 |
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[到達目標] 1. リハビリテーションの理念・定義を説明できる。(DP-2○) 2. リハビリテーションに関連する法律や制度について説明できる。(DP-2○) 3. リハビリテーションを必要とする人の身体的、心理的、社会的特徴について説明できる。(DP-2○、DP-4○) 4. 生活機能障害に応じたリハビリテーション医療・看護の基本的枠組みと看護の果たすべき役割について説明できる。(DP-3○、DP-4◎) 5. 地域の中でその人らしく生きるために必要な支援及び看護について説明できる。(DP-4◎、DP-5○) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 4 | 30 | 木 | 2 |
【講義】 1. 授業ガイダンスにより、科目の全体像を学修する。 2. リハビリテーションの定義、関連する最新の法律や制度、対象となる人について学修する。 |
事前学習:教科書①_第1章、3章、4章を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 | 戸沢 智也 | |
| 2 | 5 | 7 | 木 | 2 |
【講義・演習】 <心臓疾患をもつ患者へのリハビリテーション> 1. 包括的心臓リハビリテーションの考え方と実際を学修する。 2. 「身体(五感)に働きかける援助」としてのリハビリテーション看護について学修する。 |
事前学習:教科書①_第7章_J 事例展開_5. 心不全を読んでおく。慢性期看護学の「虚血性心疾患/心不全」の講義を復習する。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 | 戸沢 智也 | |
| 3 | 5 | 14 | 木 | 2 |
【講義】 <摂食機能障害をもつ患者へのリハビリテーション> 1. 口腔内評価とオーラルフレイルについて学修する。 2. 摂食・嚥下機能障害とリハビリテーションに関する最新の実践を学修する。 3. 「食べることを取り戻す」ためのリハビリテーション看護について学修する。 |
事前学習:教科書①_第7章_B 摂食嚥下障害を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 | 戸沢 智也 | |
| 4 |
5 | 21 | 木 | 2 |
【講義】 <脳血管疾患の後遺症をもつ患者へのリハビリテーション> 1. 運動機能障害及び高次脳機能障害の評価とリハビリテーションについて学修する。 2. 病院で働くリハビリテーション専門職の視点と作業療法の実践を学び、効果的なチーム医療を成立させる協働実践について考える。 |
事前学習:教科書①_第7章_F 高次脳機能障害を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 |
ゲストスピーカー 清水 和美 (獨協医科大学病院 医療・看護支援室 摂食・嚥下障害看護認定看護師) 寺内 街絵 (獨協医科大学病院 リハビリテーション科 作業療法士) 戸沢 智也 |
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| 5 | 5 | 28 | 木 | 2 |
【講義】 <関節リウマチをもつ患者へのリハビリテーション> 1. 関節リウマチによる生活障害をもちながら、家事、育児、職場で働く人々のリハビリテーションについて学修する。 2. 地域の中で「自分らしく生きる」ことへの支援について考える。 |
事前学習:教科書②_膠原病_第5章_B 関節リウマチを読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 |
ゲストスピーカー 福田 敏子 (獨協医科大学日光医療センター 看護師長) 水沼 史明 (さつきホームクリニック 理学療法士) 戸沢 智也 |
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| 6 | 6 | 4 | 木 | 2 |
【講義】 <こころの回復が必要な人へのリハビリテーション> 1. こころの回復が必要な人の理解について学修する。 2. こころの回復が必要な人の回復過程とその人らしく生きることへのリハビリテーションについて学修する。 |
事前学習:教科書③_第9章を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 | 木村 由美 | |
| 7 | 6 | 11 | 木 | 2 |
【講義】 <地域で暮らし、生活する人々へのリハビリテーション> 1. 地域におけるリハビリテーション活動について学修する。 2. 地域で働くリハビリテーション専門職の視点と理学療法の実践を学び、効果的なチーム医療を成立させる協働実践について考える。 |
事前学習:教科書①_第8章_A 地域リハビリテーション看護を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
30分 | 戸沢 智也 | |
| 8 | 6 | 18 | 木 | 2 | 【講義】 1. 地域の中でその人らしく生きるためのリハビリテーションと看護について考える。 |
事前学習:関心のある看護領域におけるリハビリテーションについて書かれた教科書を読んでおく。 事後学習:LMSに提示する。 |
60分 | 戸沢 智也 | |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] ・授業への参加状況(授業ごとの小テストで評価)(40%) ・課題レポート(ルーブリック評価)(20%) ・定期試験(筆記試験で評価)(40%) |
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[履修上の注意] 本科目の位置づけをカリキュラムツリーで確認し、既修科目との順序性・関連性について理解しておくこと。 提出物が通信障害等で期限内に提出できなかった場合は、授業終了後に直接に申し出ること。 |
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[教材(教科書)] ①系統看護学講座 別巻 リハビリテーション看護(電子教科書) ②系統看護学講座 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症(電子教科書) ③系統看護学講座 精神看護学[2] 精神看護の展開(電子教科書) |
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[教材(参考書・参考資料)] ・黒田寿美恵: 看護学分野における『その人らしさ』の概念分析- Rodgersの概念分析法を用いて -, Journal of Japan Society of Nursing Research, 2017. ・講義資料は、授業ごとにLMSを介して配布する。 ・事前学習によって必要または関心のある文献を準備すること。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 授業中および終了後に直接受け付ける。 オフィスアワー:12時~13時まで、不在の場合はメール対応する E-mail:t-tozawa@dokkyomed.ac.jp 科目責任者 戸沢智也 |
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[備考] 講義資料は事前にLMSに掲載する。授業により、講義中に提示する場合もある。 成績評価の結果は「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載し、フィードバックする。 |