| 授業科目 (英名) |
がん看護学 (Cancer Nursing) |
授業科目コード | NN206351J |
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| 科目責任者 | 越雲 美奈子 | ||
| 担当教員 | 越雲 美奈子、須坂 洋子 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 選択 助産師 : 選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 一部複数 オムニバス | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
選択 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 専門基盤科目 |
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[授業の概要] がん及びがんの治療によって全人的苦痛を抱える者とその家族を対象にした看護援助について学修する。がん看護に関連する概念を理解し、対象の生活の安寧とその質を高めるための看護について学修する。さらに、集学的治療を受ける対象に対する看護、およびこれらにともなう倫理的問題について学修する。 |
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[授業の目的] 「DP4.プロフェッショナリズムを身に付け、倫理的行動をとることができる」力を養うために、がん及びがんの治療によって全人的苦痛を抱える者とその家族を対象にした看護援助について学修する。 |
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[到達目標] 1.がんおよびがん治療に伴う全人的普通の特徴と、その背景となる医学的・心理社会的要因を説明できる。(DP-2◎、DP-4○) 2.患者および家族の生活や価値観を尊重した看護援助の視点を理解し、具体的な看護のあり方について説明できる。(DP-2○、DP-4〇) 3.集学的治療を受ける患者の看護およびそれに伴う倫理的課題について、多角的に考察できる。(DP-2○、DP-4◎) 4.自身の看護観やがん看護に対する理解の変容を言語化できる。(DP-1○) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 4 | 17 | 金 | 4 |
【講義】 ガイダンス、がんの特徴 ①がん看護学の概要とがんの基礎理解 ②がんを取り巻く状況、がん対策基本法(最新) ③がん患者の身体的・精神的・社会的特徴 |
事前学習:「がんを患う」ことについて現時点での理解でレポート①を提出する。 提出期限は4月15日(水)17時 事後学習:がんの特徴について事後テスト①を受ける |
60分 | 越雲 美奈子 | |
| 2 | 4 | 24 | 金 | 4 |
【講義】 「がんを患う」とは ①「がんを患う」とは ②がん患者と家族が抱える「不確かさ」 ③がんの診断と治療法選択の特徴、意思決定 |
事後学習:がん体験談に関するリフレクションシートを記入する。(テーマは授業の中で説明する。) | 30分 |
ゲストスピーカー 篠﨑 麻実 (がん経験者) 越雲 美奈子 |
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| 3 | 5 | 11 | 月 | 1 |
【講義・演習】 がん治療の基礎と看護(1)がん薬物療法、造血幹細胞移植 ①薬物療法の特徴 ②有害事象の発生機序と出現時期 ③薬物療法を受ける対象への支援 ④造血幹細胞移植の概要 |
事後学習:がん薬物療法の特徴について事後テスト②を受ける。 | 45分 | 越雲 美奈子 | |
| 4 | 5 | 18 | 月 | 1 |
【講義・演習】 がん治療の基礎と看護(2)放射線療法、リハビリテーション ①放射線療法の特徴 ②有害事象の発生機序と出現時期 ③放射線療法を受ける対象への支援 ④がん患者へのリハビリテーション |
事後学習:がん放射線療法の特徴について、事後テスト③を受ける。 | 45分 | ||
| 5 | 5 | 25 | 月 | 1 |
【講義・演習】 がん治療の基礎と看護(3)がんゲノム医療・遺伝性腫瘍 ①がんゲノム医療および遺伝性腫瘍、遺伝子検査の特徴 ②がんゲノム医療の対象の身体的、心理社会的特徴 ③がんゲノム医療・遺伝性腫瘍における倫理的課題と意思決定支援 |
事後学習:がんゲノム医療・遺伝性腫瘍について、事後テスト④を受ける。 | 30分 | 須坂 洋子 | |
| 6 | 6 | 8 | 月 | 1 |
【講義・演習】 痛みを有する患者とその家族に対する看護、がん看護における緩和ケア ①がん性疼痛の特徴 ②痛み、症状緩和の基本的考え方 ③緩和ケアの理念と対象 |
事後学習:がん性疼痛の特徴と看護、緩和ケアについて事後テスト⑤を受ける。 | 30分 | ||
| 7 | 6 | 22 | 月 | 1 |
【講義】 がん患者の人生を支える看護 ①専門看護師の役割 ②他職種連携、患者支援体制づくり ③看護師としてどう患者の人生に関わるか |
事後学習:がん看護の役割についてリフレクションシートを記入する。(テーマは授業の中で説明する。) |
30分 |
ゲストスピーカー 野村 亜矢 (獨協医科大学病院 がん専門看護師) 越雲 美奈子 |
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| 8 | 6 | 29 | 月 | 2 |
【講義】 がんサバイバーの特徴と課題・まとめ 治療後の課題 ①がんサバイバーの特徴(小児・AYA世代を中心に) ②がんサバイバーが直面する課題 ③長期フォローアップ(最新) ④「がんとともに生きる」とは |
事前学習:がんサバイバー、AYA世代について調べる。 事後学習:「がんを患う」ことについて8回の講義を経た今の理解でレポート②を提出する。 提出期限は講義の中で説明する。 |
60分 | 越雲 美奈子 | |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 定期試験:40%、事後テスト/課題レポート:45%、授業参加度(グループワークへの参加状況、リフレクションの内容)15%により評価する。 欠席した日に出された課題は0点とする。また、期限後に提出された課題レポートは評価しない。 |
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[履修上の注意] がん医療・看護に関連するマスコミの話題、新聞・雑誌、手記などの記事に関心を持ち、積極的に現代のがん医療・看護について知る努力をすること。 |
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[教材(教科書)] 系統看護学講座 別巻 がん看護学(電子教科書) |
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[教材(参考書・参考資料)] 適宜紹介する。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 科目責任者 (越雲 美奈子) オフィスアワー:水曜日12時~13時 E-mail:m-koshi@dokkyomed.ac.jp その他、講義終了後においても、質問を受け付ける。 |
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[備考] ・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・事後テストやLMSに挙げられた質問について、講義・LMSなどで回答・解説する。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |