| 授業科目 (英名) |
家族看護学 (Family Nursing) |
授業科目コード | NN206354J |
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| 科目責任者 | 関 由香里 | ||
| 担当教員 | 関 由香里、木村 由美 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 選択 助産師 : 選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 一部複数 オムニバス | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
選択 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 専門基盤科目 |
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[授業の概要] 家族全体を一単位として捉え、家族の健康の保持・増進のための看護支援について学修する。また、家族の定義、家族の発達、家族が直面する危機および家族アセスメントの意義と方法を理解し、家族全体のQOL向上を目指した予防的・支持的支援について学修する。 |
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[授業の目的] 「DP4.プロフェッショナリズムを身に付け、倫理的行動をとることができる」力を養うために、家族全体を一単位として捉え、家族の健康の保持・増進のための看護支援について学修する。 |
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[到達目標] 1.家族の多様性を理解し、価値観を尊重した関わりについて説明できる。(DP-4◎) 2.家族看護実践に役立つ主要な概念・理論について説明できる。(DP-2○) 3.家族アセスメントに基づき、家族の健康を引き出す支援について説明できる。(DP-2○、DP-4◎) 4.家族をケアの対象として位置づけ、家族を看護することの意義について説明できる。(DP-2○、DP-4◎) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 4 | 17 | 金 | 3 |
【講義】 ガイダンス 家族看護の対象理解① 1. 家族とは 2.家族システム理論-機能と構造の側面から家族を捉える視点を学習する。 |
事前学習:家族看護の特徴を事前課題で調べてまとめる。 事後課題:家族看護の対象理解について、講義を受けて考えたことを記述する。 |
60分 | 関由香里 | |
| 2 | 5 | 1 | 金 | 4 |
【講義・演習】 家族看護の対象理解② 家族に関する映画を視聴し、映画内容の紹介と家族に関して思考したことを共有し、家族の特徴と多様性について学ぶ。 ・家族看護の定義と目的 |
事前学習:家族に関する映画を視聴し、映画内容の紹介と家族に関して思考したことをパワーポイント2枚以内にまとめておく。 事後課題:家族の特徴、多様性について演習を通して考えたことを記述する。 |
60分 | ||
| 3 | 5 | 8 | 金 | 4 |
【講義・演習】 家族看護の対象理解③ ・家族のウチとソトを知る技法(ジェノグラム・エコマップ) ・家族の発達段階・家族の構造のアセスメント 小テスト① |
事後課題:授業内容を復習し、学び・疑問点を明確にする。家族看護の対象理解を深めるために講義・演習を通して気づいたこと考えたことを記述する。 | 60分 | ||
| 4 | 5 | 15 | 金 | 4 |
【講義】 家族看護の実際 医療的ケア児を在宅に迎えた家族への看護 *最新の知見を踏まえて学ぶ。 |
事後課題:講義を聴講して学んだことをレポートにまとめる。 | 60分 |
ゲストスピーカー 吉田 和樹 (医療創生大学看護学部 教授) 関 由香里 |
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| 5 | 5 | 22 | 金 | 4 |
【講義】 家族看護の実際 精神疾患を抱える対象者と家族への看護 *最新の知見を踏まえて学ぶ。 |
事前学習:精神看護学でこれまで学習してきたことを復習する。 事後課題:精神疾患を抱える対象者と家族への看護について、考えたこと、看護実践に活かしていきたいことを記述する。 |
60分 |
木村 由美 関 由香里 |
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| 6 | 6 | 4 | 木 | 5 | 【講義・演習】 家族を支える理論・概念・モデルについて学習する。 |
事前学習:家族発達理論、家族役割、家族ストレス理論、家族セルフケア理論について調べててまとめておく。 事後課題:演習を通しての気づき、今後の看護実践に活かしていきたいことを記述する。 |
60分 | 関 由香里 | |
| 7 | 6 | 11 | 木 | 5 |
【演習】 事例をもとに家族看護過程を展開する。 小テスト② |
事前学習:事例を読み、必要となる知識を学習する。 事後課題:事例の看護過程を展開し、指定された用紙にまとめる。 |
60分 | ||
| 8 | 6 | 18 | 木 | 5 |
【講義・演習】 事例の家族看護過程の発表とまとめ ・家族の健康を引き出す看護 ・家族看護における看護師の役割 |
事後学習課題:事例をもとに看護過程を展開し、看護過程記録物を提出する。 | 60分 | ||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] ・小テスト 20% ・看護過程記録 20% ・レポート 20% ・授業参加度 40%(グループワーク参加状況20%:自己評価、学生間の相互評価、リフレクションの内容20%:ルーブリックによる評価) ・看護過程記録物、レポート、リフレクションはルーブリック評価表により評価する。 ・レポートおよび看護過程記録物の提出方法・期限は、講義内に説明する。 |
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[履修上の注意] ・講義前・講義後にLMSを確認し、事前・事後学習に主体的に取り組むこと。 ・演習はグループワークとなるため、授業へ積極的に参加すること。 ・家族看護学は、各専門看護領域で学ぶ看護学を基盤とする科目である。また、「社会学」との関連性を意識しながら自己学習をすすめること。 |
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[教材(教科書)] 系統看護学講座 別巻 家族看護学 医学書院(電子教科書) |
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[教材(参考書・参考資料)] 家族看護学 理論と実践 日本看護協会出版社 NICE 家族看護学 南江堂 家族看護を基盤とした地域・在宅看護論 第6版 日本看護協会出版社 はじめてみよう!家族看護 大阪公立大学共同出版会 家族看護学-家族のエンパワーメントを支えるケア メディカ出版 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 基本的には毎回の授業終了後に質問に対応する。 オフィスアワー:毎週水曜12時 ~ 13時(研究室36) メールによる質問は、関 由香里(E-mail:seki1127@dokkyomed.ac.jp) まで。 |
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[備考] ・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。 ・LMSに挙げられた質問について、講義・LMSなどで回答・解説する。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |