| 授業科目 (英名) |
看護研究方法論 (Nursing Research Methodology) |
授業科目コード | NN308315J |
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| 科目責任者 | 小西 美樹 | ||
| 担当教員 | 小西 美樹 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 必修 助産師 : 必修 養教一種: 必修 |
| 担当形態 | 単独 | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
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1単位 |
必修 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 専門科目 |
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[授業の概要] 看護研究の意義と必要性、及び研究を遂行していく際の倫理などを含む研究を実施するための一連のプロセスについて学修し、自ら看護研究に取り組むための基礎的能力を修得する。 |
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[授業の目的] 「DP1.探究心を持ち、自己を教育し続けることができる」力を養うために、研究を実施するための一連のプロセスについて学修し、自ら看護研究に取り組むための基礎的能力を修得する。 |
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[到達目標] 1.看護実践上の課題を発見し、解決する方法を説明できる。(DP-1◎) 2.看護学研究における量的研究法、質的研究法を説明できる。(DP-2○) 3.看護学における研究倫理を説明できる。(DP-2○) 4.文献検討の方法を理解し、必要な文献を入手できる。(DP-2○) 5.研究論文の構成要素を理解し、批判的に読むことができる。(DP-2○) 6.看護職者に必要なリサーチマインドについて、説明できる。(DP-1◎、DP-2○) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 5 | 8 | 金 | 1 |
【講義・演習】 Evidence-Based Nursingのためのリサーチマインド (EBNに関する最新の知見) |
【事前学習】 「Evidence Based Nursing」「リサーチマインド」について調べる |
30分 | 小西 美樹 | |
| 2 | 6 | 5 | 金 | 2 |
【講義・演習】 EBNを実践してみよう: 問いを立てて、文献検索して論文を入手する |
【事前学習】 ・これまでの看護実践で生じた疑問を挙げる ・文献検索し、論文を入手する |
60分 | ||
| 3 | 6 | 12 | 金 | 2 | 【講義・演習】 研究論文を批判的に読むためのコツ |
【事前学習】 入手した論文を通読する |
60分 | ||
| 5 | 6 | 19 | 金 | 2 | 【講義・演習】 看護学研究における質的研究法 |
【事前学習】 「質的研究法」について調べる |
30分 | ||
| 4 | 6 | 26 | 金 | 2 | 【講義・演習】 看護学研究における量的研究法 |
【事前学習】 「量的研究法」について調べる |
30分 | ||
| 6 | 7 | 3 | 金 | 2 |
【講義・演習】 EBNを実践してみよう: 看護実践へ活用できるよう、研究論文を読んで評価する |
【事前学習】 研究論文をクリティークする |
60分 | ||
| 7 | 7 | 10 | 金 | 2 |
【講義・演習】 看護学研究における倫理 (研究倫理に関する最新の知見) |
【事前学習】 「研究倫理」について調べる |
30分 | ||
| 8 | 7 | 17 | 金 | 2 |
【講義・演習】 EBNを実践してみよう: 研究論文から分かったことと分からなかったことを整理して、新たな疑問を探究する |
【事前学習】 研究論文を読んで、解決したことと、新たに生じた疑問をまとめる |
60分 | ||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 課題レポート 50%(ルーブリック評価表に基づき担当教員が評価する、レポートの課題と締切は第1回講義で提示する) 授業での成果物 50%(各回の講義内で作成し、ルーブリック評価表に基づき担当教員が評価する、課題と締切は第1回講義で提示する) |
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[履修上の注意] 「アカデミックスキル応用」で学修した文献検索の方法を復習しておくこと。 問題発見・解決能力向上を目的とする科目である。日頃から現状に満足せず、「なぜ?」と問いをたてることを習慣づけておく。 事前学習での調べ学習において生成AIの使用やインターネット検索を許可するが、必ず教科書や専門書で真偽を確認すること。生成AIの回答そのままを成果物とすることを固く禁ずる。 |
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[教材(教科書)] 西垣昌和:看護学テキストNiCE 看護と研究 根拠に基づいた実践: Evidence-based Practice (EBP), 南江堂. |
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[教材(参考書・参考資料)] 系統看護学講座別巻 看護研究 医学書院(電子教科書) 若村智子, 西村舞琴:はじめて学ぶ文献レビュー第2版, 総合医学社. 小泉俊三, 井部俊子:Nursing Todayブックレット 患者の「賢い選択」を支える看護 - Choosing Wisely, 日本看護協会出版会. 文部科学省, 厚生労働省, 経済産業省:人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針 令和3年3月23日(令和5年3月27日一部改正) https://www.mext.go.jp/lifescience/bioethics/files/pdf/n2373_01.pdf 授業用スライドを使用する |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 小西美樹 オフィスアワー:月〜金 16〜18時(可能であれば事前に連絡して来室すること) Email:konimiki@dokkyomed.ac.jp |
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[備考] ・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。 ・講義内で実施した小テストやLMSに挙げられた質問について、講義・LMSなどで回答・解説する。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |