| 授業科目 (英名) |
特別支援教育概論 (Outline of Special Support Education) |
授業科目コード | NN611303J |
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| 科目責任者 | 関根 正 | ||
| 担当教員 | 関根 正 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 自由選択 助産師 : 自由選択 養教一種: 必修 |
| 担当形態 | 一部複数 オムニバス | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
教育の基礎的理解に関する科目 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 |
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1単位 |
自由選択 |
講義 |
15時間 |
3学年 5セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 養護教諭課程自由科目 |
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[授業の概要] 発達障害や知的障害をはじめとする様々な障害等により特別の支援を必要とする児童及び生徒が授業において学習活動に参加している実感・達成感をもちながら学び、生きる力を身に付けていくことができるよう、児童及び生徒の学習上又は生活上の困難を理解し、個別の教育的ニーズに対して、他の教員や関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を修得する。 |
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[授業の目的] 「DP3.自らの役割と責任を理解し、人々と協働できる」力を養うために、特別支援教育の理念や仕組み、基本的な考え、通常学級に在籍しているさまざまな障害をもつ児童及び生徒について理解し、個別の教育的ニーズに対応しながら指導や支援を行っていくために必要な知識や方法について修得する。 |
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[到達目標] 1.特別支援教育、及びインクルーシブ教育の現状について説明できる。(DP-3◎、DP‐4〇) 2.発達障害等のある児童及び生徒の学習上又は生活上の困難について説明できる。(DP-3◎、DP‐4〇) 3.特別支援教育及びインクルーシブ教育の本質及び目標と今日的課題について説明できる。(DP-3◎、DP‐4〇) 4.個別の支援が必要な児童及び生徒への生活支援や学修支援について説明できる。(DP-3◎、DP‐4〇) 5.他の教員や関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や方法について説明できる。(DP-3◎、DP‐4〇) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 5 | 29 | 金 | 1 | 特別支援教育及びインクルーシブ教育に関する制度の理念や仕組み | 【講義】 特別支援教育及びインクルーシブ教育に関する制度の理念や仕組み |
事前学習 授業に関連する事柄について学習する 事後学習 事前学習を踏まえて授業内容と自分の考えをまとめる |
30分 |
ゲストスピーカー 中田 芳幸 (益子特別支援学校 校長) 関根 正 |
| 2 | 6 | 5 | 金 | 1 | 個別の指導計画と個別の教育支援計画 | 【講義】 個別の指導計画と個別の教育支援計画 |
関根 正 |
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| 3 | 6 | 12 | 金 | 1 |
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援① 発達障害をもつ児童及び生徒の理解-発達障害の疾患特性と日常生活上の困難 |
【講義】 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援① 発達障害をもつ児童及び生徒に対する学修支援と生活支援 |
ゲストスピーカー 三柴 佑太 (一般社団法人TEAM メリーランド高等学院 明蓬館STEC栃木) 関根 正 |
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| 4 | 6 | 19 | 金 | 1 |
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援② 発達障害をもつ児童及び生徒に対する学修支援と生活支援 |
【講義】 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援② 発達障害をもつ児童及び生徒の理解-発達障害の疾患特性と日常生活上の困難 |
関根 正 | ||
| 5 | 6 | 26 | 金 | 1 |
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援③ 視覚障害・聴覚障害をもつ児童及び生徒の理解 |
【講義】 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援③ 視覚障害・聴覚障害をもつ児童及び生徒の理解 |
ゲストスピーカー 中田 芳幸 (益子特別支援学校 校長) 関根 正 |
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| 6 | 7 | 3 | 金 | 1 |
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援④ 視覚障害・聴覚障害をもつ児童及び生徒に対する学修支援と生活支援 |
【講義】 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の理解と支援④ 視覚障害・聴覚障害をもつ児童及び生徒に対する学修支援と生活支援 |
ゲストスピーカー 中田 芳幸 (益子特別支援学校 校長) 関根 正 |
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| 7 | 7 | 10 | 金 | 1 | 学校と関係機関等との連携による支援 | 【講義】 学校と関係機関等との連携による支援 | 関根 正 | ||
| 8 | 7 | 17 | 金 | 1 | 特別支援教育及びインクルーシブ教育の現状と課題 | 【講義・演習】 特別支援教育及びインクルーシブ教育の現状と課題 |
事後学習・課題 本科目における授業内容を踏まえて、特別支援教育及びインクルーシブ教育の現状と課題についてまとめ、自己の考えをレポートする |
関根 正 | |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 定期試験:40% 授業への参加度(リフレクションの内容)(ルーブリック表による評価):35% 課題レポート:25%(ルーブリック表による評価) *レポートの提出期限は授業内に提示する。 |
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[履修上の注意] ・授業内容に関連する科目(教育の基礎的理解に関する科目、発達心理学、小児看護学、精神看護学等)を復習した上で授業に臨むこと。 ・「主体的に学習する」こと。 ・最新の知識や動向を学修するため、他学問の知識の修得や関連する情報の入手に努めること。 |
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[教材(教科書)] 教員が作成した講義資料 杉野学著(2019):特別支援教育概論,大学図書出版. |
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[教材(参考書・参考資料)] 文部科学省(2017):幼稚園教育要領 : 平成29年告示,フレーベル館. 文部科学省(2018):小学校学習指導要領 : 平成29年告示,東洋館出版社. 文部科学省(2018):中学校学習指導要領(平成29年告示) 東山書房. 文部科学省(2019):高等学校学習指導要領 (平成30年告示) : 平成30年3月告示,東山書房. 文部科学省(2019):特別支援学校高等部学習指導要領,海文堂出版. 文部科学省(2018):特別支援学校幼稚部教育要領,海文堂出版. 文部科学省(2018):特別支援学校幼稚部教育要領;特別支援学校小学部・中学部学習指導要領, 海文堂出版. 文部科学省(2019):特別支援学校高等部学習指導要領,海文堂出版. |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 授業に関する質問は、関根が窓口になる。 オフィスアワー:火曜日12時~13時 E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp |
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[備考] 講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、必要時、補足説明をする。 質問に対する回答は、次回の授業で行う。 成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |