| 授業科目 (英名) |
教職総合演習 (Comprehensive Teaching Seminar) |
授業科目コード | NN611309J |
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| 科目責任者 | 東 宏行 | ||
| 担当教員 | 東 宏行、関根 正 | 保・助・養の受験資格 |
保健師 : 自由選択 助産師 : 自由選択 養教一種: 選択 |
| 担当形態 | 複数(全コマ) | 施行規則に定める科目 科目区分又は事項 |
大学が独自に設定する科目 |
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1単位 |
自由選択 |
実習 |
15時間 |
3学年 6セメスター(令和6年度以降入学生及び編入学生) 養護教諭課程自由科目 |
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[授業の概要] 教員としての資質能力の総合的な向上の基礎を学ぶ。具体的には以下の3点が授業の軸となる。①2年次までに受講した「教職の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目」(以下「教職関連科目」)をふりかえり、養護教諭に必要な教職教養を確実なものにしていく。②教職関連科目だけではなく、教養科目や専門科目等から学んだことも踏まえながら、各自が養護教諭になるために必要な教養とは何かを考え、課題を見つけ、調査、研究を進めて発表、表現する。③学んだことを発表したり、ディスカッションしたりする経験を通し、基本的なコミュニケーションやチームで問題を解決する力を伸長させること。全体として学習テーマをそれぞれが発見し、グループ形式で自ら課題を選択して調査、研究していくことを軸として、適宜教員からの補足授業と助言を行う。 |
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[授業の目的] 「DP4.プロフェッショナリズムを身につ付け、倫理的行動をとることができる」力を養うために、3年次前期までの学びをふりかえり、教職の専門性を向上させるための基礎を伸長させる。 |
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[到達目標] 1.現代の学校教育や子ども・若者の状況を中心として、問題・課題を発見し、調査することができる。また、その結果を発表、表現し、小論文にまとめることができる。(DP-1〇、DP-4◎) 2.教職に必要な教養を自ら学び続ける方法を修得する。またこれまでに学んできた教職関連科目を実践的な課題あるいは社会的な課題と結びつけるための、総合的な枠組みを、自ら調査・研究し、発表、表現することができる。(DP-1〇、DP-4◎) 3.教育をめぐる様々な事項、社会や文化に関する事項等についてディスカッションすることができる。(DP-1〇、DP-4◎) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 2 | 1 | 月 | 2 |
ガイダンス: 学習の進め方に関する説明を行う。また、受講生各自が次回以降の学習を進めるためのポイントを概説する。 |
【講義】 ガイダンス: 学習の進め方に関する説明を行う。また、受講生各自が次回以降の学習を進めるためのポイントを概説する。 |
事前学習:シラバスを読み、3年次までの各自のイメージをまとめておく。 事後学習:今回の授業内容をふりかえり、レジュメ(ワークシート)を完成させておく。また、LMS上のリアクションレポートを記述し、提出する。 |
各回約30分~60分 |
東 宏行 関根 正 |
| 2 | 2 | 2 | 火 | 2 |
履修カルテのふりかえり: 各自の学習課題を抽出し、学習計画(をたてる。 |
【演習】 履修カルテのふりかえり: 各自の学習課題を抽出し、学習計画を立てる。 |
事前学習:授業受講前に、前回の授業内容を復習しておく。また、1年次から作成している履修カルテの内容をチェックし、この時点までの内容を確認しておく。 事後学習:今回の授業内容をふりかえり、課題を完成させておく。また、LMS上のリアクションレポートを記述し、提出する。 |
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| 3 | 2 | 4 | 木 | 2 |
テーマ別グループ学習(課題調査1): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
【演習】 テーマ別グループ学習(課題調査1): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
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| 4 | 2 | 5 | 金 | 2 |
テーマ別グループ学習(課題調査2): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
【演習】 テーマ別グループ学習(課題調査2): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
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| 5 | 2 | 15 | 月 | 2 |
テーマ別グループ学習(課題調査3): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
【演習】 テーマ別グループ学習(課題調査3): 現代の学校現場で起きていることを重視し、いじめ・不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、特別支援教育の充実、外国人児童生徒への対応、ICTの活用等の課題の他、学力の向上や家庭・地域との連携協力等に関するテーマを重視する。 |
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| 6 | 2 | 16 | 火 | 2 | 課題調査結果の共有化と批評(各グループの課題調査結果の発表と共有化及び相互評価) | 【演習】 課題調査結果の共有化と批評(各グループの課題調査結果の発表と共有化及び相互評価) | |||
| 7 | 2 | 18 | 木 | 1 |
小論文: これまでの課題調査、課題研究の結果を踏まえ、各自が小論文にまとめるための準備を行う。担当教教員から、教育に関する小論文に関する概説を踏まえて、執筆計画を立てる。 |
【演習】 小論文: これまでの課題調査、課題研究の結果を踏まえ、各自が小論文にまとめるための準備を行う。担当教員から、教育に関する小論文に関する概説を踏まえて、執筆計画を立てる。 |
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| 8 | 2 | 18 | 木 | 2 | 小論文の発表と相互評価(小グループに分けて実施する) | 【演習】 小論文骨子の発表と相互評価(小グループに分けて実施する) | |||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 課題調査、課題研究の取り組み状況(第6回目及び第8回目の発表会を含む):40% 課題調査、課題研究の相互評価(第6回目及び第8回目に実施):20% 小論文の完成度:40%(評価は、A、B、C、D、Eの5段階で評価する。評価の視点は、①課題設定の妥当性、②論述内容の一貫性、③自身で調べたこと、考察したことの内容、④文字数や表現方法・表現内容の正確さ。) 小論文は、第8回目の相互評価において気づいたこと、学んだこと等を踏まえ、約1週間後までに提出する。正確な提出期限日時は、授業中に説明するとともに、LMSに掲示する。 |
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[履修上の注意] 毎回、パソコン・タブレット等を持参すること。インターネットを使って調べ学習ができるように準備して下さい。また、手書きで記述する場面もあるので、筆記用具等の準備も必要です。 |
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[教材(教科書)] 授業資料(レジュメ、スライド、資料)は、LMSに掲示する。 その他は特に指定しない。 |
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[教材(参考書・参考資料)] 適宜紹介するが、3年次前期までの教職関連科目で使用した教科書と参考書を活用する。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] E-mail で受け付けます。メールアドレスは、東宏行 h-higashi@dokkyomed.ac.jp。前期は水曜日・木曜日、後期は火曜日・水曜日、時間は要相談で対面での対応が可能です。その他の曜日、日時は要相談。 |
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[備考] ・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。 ・講義内で実施した小テストやLMSに挙げられた質問について、講義内で回答・解説する。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |