| 授業科目 (英名) |
看護管理 (Nursing Management) |
授業科目コード | NN312441Jキ |
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| 科目責任者 | 加藤 典子 |
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1単位 |
必修 |
講義 |
15時間 |
4学年 7セメスター 専門科目 |
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[授業の概要] 看護管理の基本的な考え方やシステムのあり方など、看護管理の役割と機能について学修する。また、看護の質保証の視点から、医療安全・感染制御のための基礎的知識について学修する。 |
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[授業の目的] 看護管理の役割と機能および医療安全に関する基礎的知識について理解する。 (主体的学習能力を身につけ、看護の発展や質の向上に貢献できる) |
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[到達目標] 1.看護管理の基本的な役割と機能について説明できる。(DP-3◎、DP-4〇) 2.医療安全・感染管理の基本概念とそれらに関する組織的取り組みを説明できる。(DP-3◎、DP-4〇) 3.看護管理者が果たすリーダーシップやマネジメントの重要性を具体例を挙げて説明できる。(DP-3◎、DP-4〇) 4.患者の安全と質の高い看護提供に看護管理が不可欠であることを理解し、主体的に学ぼうとする姿勢を持つことができる。(DP-3◎、DP-4〇) |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 4 | 6 | 月 | 3 |
【講義】 ガイダンス,看護管理の基礎知識Ⅰ ・看護管理の基本的な役割と機能 ・看護管理の歴史 |
事前学習:教科書第1章「看護におけるマネジメント」を読んでおくこと。 【事後学習】国家試験問題を解く。 |
30分 | 加藤 典子 | |
| 2 | 4 | 9 | 木 | 2 |
【講義】 看護管理の基礎知識Ⅱ ・看護ケアのマネジメント ・リーダーシップとメンバーシップ ・看護管理と経営 |
事前学習:講義資料を確認すること。教科書第4章「看護サービスのマネジメント」、第5章「マネジメントに必要な知識と技術」の該当部分を読んでおくこと。 【事後学習】国家試験問題を解く。 |
30分 | ||
| 3 | 4 | 13 | 月 | 3 |
【講義】 看護の質評価 ・「医療・看護の質」の基本的な考え方 ・改善のための取組み |
事前学習:講義資料を確認すること。教科書第4章「看護サービスのマネジメント」の該当部分を読んでおくこと。 【事後学習】国家試験問題を解く。 |
30分 | ||
| 4 | 4 | 17 | 金 | 3 |
【講義】 病院における感染管理 ・感染管理組織の構成と活動 ・感染管理組織における看護師の役割りと責任 ・看護における感染管理の位置づけ ・感染管理の最近の動向 |
事前学習:授業内容について事前に調べて、確認したいことを考えてくる。 【事後学習】国家試験問題を解く。 |
30分 | 齋藤 道子 | |
| 5 | 4 | 20 | 月 | 3 |
【講義】 病院における医療安全管理 ・医療安全の基本的な考え方 ・ミスを防ぐための対策と事故発生時の対応 ・医療安全推進センターの師長としての役割 ・医療安全管理の最近の動向 |
事前学習:授業内容について事前に調べて、確認したいことを考えてくる。 【事後学習】国家試験問題を解く。 |
30分 |
ゲストスピーカー 河野 由江 (獨協医科大学病院医療安全推進センター 看護師長) 加藤 典子 |
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| 6 | 4 | 24 | 金 | 3 | 【講義】 臨床との連携における看護職能団体の役割と機能 | 【事前学習】栃木県看護協会の取り組みについて調べる。 | 30分 |
ゲストスピーカー 渡邉カヨ子(前栃木県看護協会会長) 加藤 典子 |
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| 7 | 4 | 27 | 月 | 3 | 【演習】 グループワーク:実習や日本の保健・医療・福祉に関するニュースなどから、課題と感じたことをテーマに、看護管理の方法を小グループで検討する。 | 【事前課題】演習で取り組むテーマに関してグループで設定し、課題の背景を調べる。 | 30分 | 加藤 典子 | |
| 8 | 4 | 30 | 木 | 2 | 【講義・演習】 グループワークの発表及び看護管理の役割と機能に関するまとめを行う。 | 【事後課題】レポート:患者の安全と質の高い看護提供の提供のために看護管理に求められることに関して考え、まとめる。 | 30分 | ||
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業計画/授業外学習 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
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[成績評価と基準] 定期試験(60%)、演習の参加度(20%)、レポート(20%)により評価する。 詳細は初回のガイダンスで説明する。 レポートの内容、提出期限等は授業で伝える。 演習の参加度は成果物、自己評価、他者評価で評価する。 レポートはルーブリックを用いて評価する。 |
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[履修上の注意] ・看護をとりまく課題や政策等に関連するニュースなどに積極的にアクセスし、看護を取り巻く諸問題について考える機会を持つこと。 ・事前・事後課題に必ず取り組むこと。 |
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[教材(教科書)] ・系統看護学講座 統合分野 看護管理 看護の統合と実践① 医学書院(電子教科書) ・系統看護学講座 統合分野 医療安全 看護の統合と実践② 医学書院(電子教科書) |
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[教材(参考書・参考資料)] 授業進行に応じて提示する。 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 授業終了時に受け付ける。 オフィスアワー:水曜日12時10分~13時00分 (研究室28) E-mail:加藤典子 n-kato667@dokkyomed.ac.jp |
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[備考] ・事前学習を通して、学生の学修状況を確認する。 ・講義内では、学生の理解度を確認し、補足説明をする。 ・演習時は、与えられた課題に基づいて小グループでディスカッションを行い、各々の意見を発表し合う。 ・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。 |