授業科目
(英名)
公衆衛生看護管理
(Public Health Nursing Management)
授業科目コード NN312442Jキ
科目責任者 加藤 典子
1単位
必修
講義
15時間
4学年 8セメスター 専門科目
[授業の概要]
 公衆衛生看護活動の目的を達成するために必要な事業活動に対する情報管理、業務管理、予算管理、人材管理、危機管理に関する基礎的知識について学修する。また、公衆衛生看護管理の役割と機能および地域ケアシステムについて学修する。
[授業の目的]
公衆衛生看護活動に必要な基礎的知識について学び、公衆衛生看護管理の役割と機能について理解する。
(主体的学習能力を身につけ、看護の発展や質の向上に貢献できる)
[到達目標]
1.公衆衛生看護管理の目的と機能について説明できる。(DP-1)
2.公衆衛生看護管理の方法について説明できる。(DP-1、DP-2、DP-3〇)
3.公衆衛生看護管理における統括保健師の役割について関心をもつことができる。(DP-4◎、DP-5)
回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 4 6 4 【講義】 オリエンテーション、公衆衛生における行政及び看護職の役割と機能、公衆衛生看護における管理
・本科目の位置づけ、シラバス説明
・市町村保健センターと比較した保健所機能の特徴と保健師の役割(難病・精神・感染症対策等)
・公衆衛生看護管理とは(最新の知見を含む)
事前学習:市町村・保健所機能の特徴を復習する。
事後課題:国家試験問題を解く。
30分 加藤 典子
2 4 13 1 【講義】 公衆衛生看護管理の機能①
・事例管理
・事業・業務管理
・地区管理
事前学習:事例管理、事業・業務管理、地区管理に関する教科書の該当ページを読む。
事後課題:国家試験問題を解く。
30分 桐生 育恵
3 4 13 4 【講義】 公衆衛生看護管理の機能②
・組織運営管理
・予算管理
・情報管理
事前学習:組織運営管理、予算管理、情報管理に関する教科書の該当ページを読む。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 横山 和世
4
4 20 4 【講義】 公衆衛生看護管理の機能③
・健康危機管理
事前学習:健康危機管理に関する教科書の該当ページを読む。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 二野屏 美佳
5
4 27 4 【講義】 公衆衛生看護管理の機能④
・人材育成
・人事管理
事前学習:人材育成、人事管理に関する教科書の該当ページを読む。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 加藤 典子
6 10 9 3 【講義・演習】 保健所、市町村における公衆衛生看護管理の実際 事前学習:公衆衛生看護学実習で把握した公衆衛生看護管理の内容を整理する。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 加藤 典子
横山 和世
二野屏 美佳
7 10 16 3 【講義・演習】 保健所、市町村における公衆衛生看護管理の実際 事前学習:公衆衛生看護学実習で把握した公衆衛生看護管理の内容を保健所、市町村ごとに整理する。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 加藤 典子 
桐生 育恵
横山 和世
二野屏 美佳
8 10 23 3 【講義・演習】 まとめ
・公衆衛生看護管理の役割と機能についての総括
事前学習:公衆衛生看護管理の役割と機能についてまとめる。
事後学習:国家試験問題を解く。
30分 加藤 典子
横山 和世
二野屏 美佳

回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間


[成績評価と基準]
定期試験:80%、授業内演習課題:20%(提出方法・期限は授業で説明する)
演習課題の評価は、グループごとの資料から、管理業務の理解度、実習体験の具体性、管理業務との関連づけの深さ、文章構成・表現、資料の見やすさで評価する。
[履修上の注意]
・授業内課題を出すので、必ず回答/提出する。
・欠席した場合、その日に出された授業内課題は0点とする。また、期限後に提出された課題は評価しない。
・事前/事後課題には必ず取り組む。
[教材(教科書)]
・標準保健師講座1 公衆衛生看護学概論.医学書院(電子教科書)
・標準保健師講座3 対象別公衆衛生看護活動.医学書院(電子教科書)
[教材(参考書・参考資料)]
・授業用スライド
・公衆衛生看護学.jp 第6版データ更新版.インターメディカル

   
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)]
質問は、毎回の授業中および授業終了後に対応する。その他、随時受け入れる。
オフィスアワー:講義日の12:00~13:00
E-mail:n-kato667@dokkyomed.ac.jp
[備考]
・授業資料は事前にMoodleに掲載し、学生の学習状況を確認する。
・講義内でMoodle等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。
・講義内容についての学生からの質問は、講義内、Moodle等で回答・解説する。
・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。