授業科目
(英名)
看護専門職論
(Professionalization of Nursing)
授業科目コード NN312443Jキ
科目責任者 関根 正
1単位
必修
講義
15時間
4学年 8セメスター 専門科目
[授業の概要]
 専門職とは何かについての理解を深め、看護の専門性を追求し、教育・法律・政策の視点から看護職者に求められる役割と責任について学修する。また、専門職として成長するプロセスやキャリア形成に関する基礎的な知識を学修する。
[授業の目的]
 看護の専門性を追求し、教育・法律・政策の視点から看護職者に求められる役割と責任について理解する。
(主体的学習能力を身につけ、看護の発展や質の向上に貢献できる)
[到達目標]
1.キャリアデザインに関する諸理論について説明できる。(DP-1、DP-2○、DP-3、DP-4◎)
2.看護専門職としての専門性や役割について説明できる。(DP-1、DP-2○、DP-3、DP-4◎)
3.看護専門職を目指す自分について明確にできる。(DP-1、DP-2○、DP-3、DP-4◎)
4.看護専門職としての自己のキャリアデザインを考え、将来展望を描くことができる。(DP-1、DP-2○、DP-3、DP-4◎)
回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 10 16 2 【講義】 ガイダンス
看護学部入学後から今日までの自分自身について内省し、自分の現状について把握する。
・キャリアアンカー
・ナラティブアプローチ
・学習経験モデル
事前学習
・看護学部を目指した理由、自分の将来像について振り返り、まとめる。
・授業内容に関連する理論について学習する。
事後学習
事前学習と授業内容を踏まえて、自己について理解したことをまとめる。
30分 関根 正
2 10 22 3 【講義】 看護専門職を目指す自分の価値観の明確化
・キャリアアンカー
・「内的キャリア」と「外的キャリア」理論
・計画的偶発性理論
事前学習
・看護専門職を目指す自分について振り返り、まとめる。
・授業内容に関連する理論について学習する。
事後学習
事前学習と授業内容を踏まえて、看護専門職を目指す自己の価値観を振り返りまとめる。
30分 関根 正
3 10 23 2 【講義】 専門職とは
・専門職化(Professionalization)理論
・専門職の社会的役割(Role Theory)
・専門職の自治(Professional Autonomy)理論
事前学習
授業内容に関連する理論について学習する。
事後学習
事前学習と授業内容を踏まえて、看護専門職について自分の考えをまとめる。
30分 関根 正
4 10 26 4 【講義】 看護専門職と教育
・看護専門職としての生涯学習の重要性
・基礎教育・卒後教育・継続教育
事前学習
授業内容について学習する。
事後学習
事前学習と授業内容を踏まえて、看護専門職にとっての生涯学習について、自分の考えをまとめる。
30分 関根 正
5 10 29 3 【講義・演習】 看護専門職としてのキャリアデザイン①
・他職種からみた看護専門職
・専門看護師・診療看護師

事前学習
「看護師」・「専門看護師」・「診療看護師」という職業について調べ、まとめる。
事後課題
事前学習と授業内容を踏まえて、自分自身を振り返り、「自分のキャリアデザイン」について考える。
30分 関根 正
6 11 2 4 【講義・演習】 看護専門職としてのキャリアデザイン②
・助産師・保健師

事前学習
「助産師」・「保健師」という職業について調べ、まとめる。
事後課題
事前学習と授業内容を踏まえて、自分自身を振り返り、「自分のキャリアデザイン」について考える。
30分 関根 正
7 11 5 3 【講義・演習】 看護専門職としてのキャリアデザイン③
・養護教諭・教員
事前学習
「養護教諭」・「教員」という職業について調べ、まとめる。
事後課題
事前学習と授業内容を踏まえて、自分自身を振り返り、「自分のキャリアデザイン」について考え、レポートとしてまとめる。
30分 関根 正
8 11 16 4
【演習】 「私のキャリアデザイン」発表会
「私のキャリアデザイン」を発表する。
事後学習
他の学生の「私のキャリアデザイン」発表を聞いて自己の「私のキャリアデザイン」について客観的に振り返り、まとめる。

第7回、第8回の事後学習を踏まえ、レポートテーマは、「自分のキャリアデザイン」について考えたことをレポートとしてまとめる。
(レポート提出)
60分 関根 正

回数 曜日 時限 授業計画/授業外学習 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間


[成績評価と基準]
事後学習の内容:30%(教員評価、ルーブリック表による評価)
演習への参加度(ワークやディスカッションでの発言等):30%(学生間相互評価,ルーブリック表による評価)
レポート:40%(教員評価、ルーブリック表による評価)
 *レポートの具体的内容および提出期限は講義内で提示する。
[履修上の注意]
・「主体的に学習」すること。
・今までの自分や他者との関わり方について振り返り、自己理解を深めること。
・演習時は学生間で協働すること。
[教材(教科書)]
特に指定しない。
[教材(参考書・参考資料)]
必要時に提示する
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)]
科目責任者(関根 正)
 オフィスアワー:金曜日12:10~13:00(研究室32)
 E-mail : t-sekine@dokkyomed.ac.jp
 その他、講義終了後のリフレクション(LMS)やメールにおいて、質問を受け付ける。
[備考]
・講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。
・講義内でLMS等を用いて学生の理解度を確認し、補足説明をする。
・質問に対する回答は、次回の授業で行う。
・成績評価の結果は、「授業評価の回答および成績評価の講評」に記載しフィードバックする。