| 分野 | 基礎分野 | 区分 | 人間と生活・社会の理解 | 科目コード | |
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| 授業科目 | 多様な文化の理解(文化人類学入門) | 科目責任者 | 小川 和彦 | ||
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1単位 |
講義 |
15時間 |
8回 |
1学年 後期 |
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[授業の概要] グローバル化した現代では看護すべき人間が同一文化の持ち主とは限らない。文化の違いから軋轢も生じる。文化、言語の差を理解し克服する方法は容易ではない。つまり多文化理解に即効薬や特効薬はない。しかし、知っていて損にはならないことが多数ある。この授業ではいわゆる理論ではなく、歴史と共に私自身が実体験したことを話し、看護師になる君たちが実際、異文化に遭遇した時、どう行動するかのヒントを与える。 |
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[授業の目的] 世界には多数の文化が存在すること、日本の文化では考えられないことがある。 その垣根を乗り越え看護者として仕事ができるように、多文化を理解できることを目的とする。 |
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[到達目標] 1、 日本という同一文化の枠を超えて世界の人々とコミュニケーションが取れる。 2、 日本にいると意外にわからない多文化の存在を知る。 3、 日常生活が世界と日本では大幅に違うことを知る。 4、 「多文化」を知った上で、自ら判断し日本人以外の患者さんに適切な対応が出来る。 |
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[DPとの関連] DP1 専門職業人としての倫理観に基づく看護を実践できる |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 10 | 5 | 月 | 3 |
【講義】 1、授業の説明と履修上の注意 2、履修者自身が異文化体験を語る。文化が交わる場所、異文化を感じるもの。 |
事前学習:宿題 第1回授業開始時の小テスト、小レポート(100 字)の準備。 詳細は Moodleにあります。 事後学習:第1回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
30分 | ||
| 2 | 10 | 19 | 月 | 3 |
【講義】 日常の異文化 日本と世界とを生活文化を通し比較してみる。 一例、ベルリンの戦後 壁があった頃、壁撤去後は? トルコ人のドネル・ケバブの店。 環境問題に厳しいドイツ人。 |
事前学習:第2回授業開始時の小テスト、小レポート(100 字)の準備。小レポートは前回のまとめをMoodleに書き込む。 詳細は Moodleにあり。 事後学習:第2回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 3 | 10 | 26 | 月 | 3 |
【講義】 スイス 独、仏、、ロマンシュ語4ヶ国語が公用語。 空港の扉を開けるとそこはフランス。 ジュネーブ国際赤十字博物館、 ハイデン H・デュナン博物館。 スイスの平和は? 永世中立国スイスには徴兵制度がある。 |
事前学習:第3回授業開始時の小テストと小レポート(100字)の準備。 事後学習:第3回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 4 | 11 | 2 | 月 | 3 |
【講義】 ベルギー 蘭、仏、独、3ヶ国語が公用語。日本で人気の「フランダースの犬」ベルギー人の気質、歴史。 |
事前学習:第4回授業開始時の小テストと小レポート(100字)準備。 事後学習:第4回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 5 | 11 | 9 | 月 | 3 |
【講義】 オランダ オランダの歴史とオランダ人気質。 ライデン大学付属植物園他、シーボルトが持ち帰ったもの。 参考までに 昨今、世界のインバウンドが買う日本のお土産について。 |
事前学習:第5回授業開始時の小テストと小レポート(100字)準備。 事後学習:第5回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 6 | 11 | 16 | 月 | 3 |
【講義】 長崎、横浜、江戸 150年以上前の日本 長崎医学留学、鳴滝塾、、ヘボン宣教師で医者、江戸小石川療養所 |
事前学習:第6回授業開始時の小テストと小レポート(100 字)の準備。 事後学習:第6回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 7 | 11 | 30 | 月 | 3 |
【講義】 欧州で日本文化の浸透 デュッセルドルフ ドイツなのに日本人町がある?? 参考までに。 日本のアニメ大流行。 |
事前学習:第7回授業開始時の小テストと小レポート(100 字)の準備。 事後学習:第7回授業の内容を自分なりにまとめておく。 |
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| 8 | 12 | 7 | 月 | 3 |
【講義】 まとめ 博物館へ行こう!英会話を学ぼう 最終レポート(400字)に関する注意。開始日と締切は一週間後予定 なお、各回授業小レポート(100字)講評がまだの履修者は 講義第8回にて発表質疑応答を行うこと。 |
事前学習:今までの授業を振り返り、最終レポートに備える。 | |||
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[成績評価と基準] (1) 授業開始時の小テスト1点を7回、満点は7点 (2) 各回の小レポート(発表も含め)は4点を7回、満点は28点。 小レポートの発表は一回あたり6名以内とし、点数には質疑応答も含める。 (3) 最終レポートの満点は65点 (1)+(2)+(3)=100点 すべてMoodle 解答欄に書き込むこと。紙の提出は認めない。 |
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[履修上の注意] 対面授業ですが、zoomを使います。履修者はMoodle にあるzoomのアドレスをチェックし、各回P C、タブレット端末等を持参してください。 連絡と宿題は全てMoodleに掲示します。 事前学習は各講義の項目に関してウィキペデア等で予習すること。事後学習は宿題としてMoodle 掲載の100字まとめを提出すること。 |
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[教科書] 使用しません。 |
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[参考書・参考資料] 「世界を知る101の言葉」Dr.マンディープ・ライ著 鹿田昌美訳 飛鳥新社 ISBN 978-4-86410-760-0 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] E-mailにて受け付ける。詳細はMoodle フォーラムの欄にあります。 |
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[備考] |