| 分野 | 専門基礎分野 | 区分 | 疾病の成り立ちと回復の促進 | 科目コード | |
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| 授業科目 | ★臨床薬理学 | 科目責任者 | 藤田 朋恵(医師) | ||
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1単位 |
講義 |
30時間 |
15回 |
1学年 後期 |
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[授業の概要] 薬物治療における看護の役割は大きく、疾病の治癒、または回復の促進、薬の有害作用による医療事故の防止などがある。総論では、薬の作用のしくみ、薬の体内での動き、薬の相互作用、個々の患者に薬を投与するときの看護上の注意点、薬の有害作用などを学び、各論では、疾患別の薬の種類と薬を投与するときの看護上の注意点を学ぶ。 |
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[授業の目的] 以下の薬物治療における看護の役割について理解し、倫理観、科学的な知識、医療チームへの協働、主体的な学修能力を身に付ける。 1.誤薬の防止:薬の名前、薬の用量、薬の投与方法、薬の取り扱い 2.治療効果の確認:薬の疾患への適用、薬の期待される効果 3.有害作用の早期発見と予防:薬の有害作用が発生したときの対応と防止 4.服薬に関する患者指導:服薬アドヒアランスの保持、インスリン製剤・吸入薬の投与方法、薬の自己中止・用量間違いのリスク 5.患者・家族に対する治療の説明:患者・家族と医師・薬剤師を含む医療職間のコミュニケーションの促進 |
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[到達目標] 上記1~5を理解し、実践できる。 |
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[DPとの関連] DP1 専門職業人としての倫理観に基づく看護を実践できる DP2 看護の対象を総合的に理解し、科学的な知識・技術に基づいた看護を実践できる DP3 保健・医療・福祉チームの一員として、看護の役割と責任をもって協働できる DP4 看護の発展や質の向上に貢献できるよう主体的学修能力を身につけることができる |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 10 | 6 | 火 | 3 |
【講義・演習】 薬物治療における看護の役割と薬理学(薬理作用、薬の体内での動き) |
テキスト・配布資料の該当するところを熟読しておく。 | 30分 | 藤田 朋恵 | |
| 2 | 10 | 13 | 火 | 3 | 【講義・演習】 薬の相互作用、薬効の個人差に影響する因子、薬の有害作用 | 藤田 朋恵 | |||
| 3 | 10 | 20 | 火 | 3 |
【講義・演習】 抗感染症薬 1)抗菌薬・抗真菌薬 2)抗ウイルス薬 |
藤田 朋恵 | |||
| 4 | 10 | 21 | 水 | 3 |
【講義・演習】 抗がん薬 1)細胞傷害性抗がん薬 2)分子標的薬 |
東 覚 | |||
| 5 |
11 | 10 | 火 | 3 |
【講義・演習】 免疫治療薬 1)免役抑制薬(関節リウマチ、炎症性腸疾患治療薬) 2)免役増強薬 3)予防接種薬 |
東 覚 | |||
| 6 | 11 | 17 | 火 | 3 |
【講義・演習】 抗アレルギー薬・抗炎症薬 1)抗ヒスタミン薬 2)ステロイド 3)非ステロイド性抗炎症薬 4)痛風治療薬 |
相澤 直樹 | |||
| 7 | 11 | 24 | 火 | 3 |
【講義・演習】 末梢神経作用薬 1)交感神経・副交感神経作用薬 2)筋弛緩薬、局所麻酔薬 |
竹井 元 | |||
| 8 | 12 | 1 | 火 | 3 |
【講義・演習】 中枢神経作用薬1 1)全身麻酔薬 2)催眠薬・抗不安薬 3)抗精神病薬 4)抗うつ薬・気分安定薬 5)抗てんかん薬 |
竹井 元 | |||
| 9 | 12 | 8 | 火 | 3 |
【講義・演習】 中枢神経作用薬2 1)パーキンソン症候群治療薬 2)認知症治療薬 3)麻薬性鎮痛薬 4)片頭痛治療薬 |
藤田 朋恵 | |||
| 10 | 1 | 5 | 火 | 3 |
【講義・演習】 心臓血管系作用薬1 1)降圧薬 2)狭心症治療薬 3)心不全治療薬 4)抗不整脈薬 |
藤田 朋恵 | |||
| 11 | 1 | 12 | 火 | 3 |
【講義・演習】 心臓血管系作用薬2 5)利尿薬 6)脂質異常症治療薬 7)血液凝固系・線溶系に作用する薬 8) 血液に作用する薬 |
藤田 朋恵 | |||
| 12 | 1 | 19 | 火 | 3 |
【講義・演習】 呼吸器・消化器・生殖器・泌尿器系に作用する薬 1)気管支喘息治療薬 2)消化性潰瘍治療薬 3)制吐薬 4)女性・男性ホルモン関連薬 |
竹井 元 | |||
| 13 | 2 | 2 | 火 | 3 |
【講義・演習】 物質代謝に作用する薬 1)糖尿病治療薬 2)甲状腺疾患治療薬 3)視床下部・下垂体ホルモン製剤 4)骨粗鬆治療薬 5)ビタミン |
東 覚 | |||
| 14 | 2 | 9 | 火 | 3 |
【講義・演習】 救急に用いられる薬 1)心停止・ショック 2)不整脈・高血圧緊急症・狭心症 3)心筋梗塞・脳梗塞 4)心不全・腎不全 5)気管支喘息 6)けいれん 7)糖尿病性昏睡 8)腹痛 9)薬物中毒 |
相澤 直樹 | |||
| 15 | 2 | 16 | 火 | 3 |
【講義】 試験・解説 |
藤田 朋恵 | |||
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[成績評価と基準] 終講時筆記試験(選択問題、100%)による評価 但し、授業内で行った演習問題、または授業後に出した自習問題からも出題する。 |
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[履修上の注意] 限られた授業回数で教科書全体を説明しなければいけないため、学ぶべきことが資料にすべて書かれているとは限らないし、あるいは多く書かれていることもある。従って、担当教員の補足の説明を良く聴き、メモを取る、担当教員が強調した部分は印をつけるなどして、重要ポイントをつかみ、理解すること。 |
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[教科書] 系統看護学講座 専門基礎分野 薬理学 疾病の成り立ちと回復の促進(3) 医学書院 |
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[参考書・参考資料] くすりがわかる 作用機序 使い方 観察・ケア 南山堂 薬の基本とはたらきがわかる 薬理学 羊土社 |
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[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] オフィスアワー 9:00~17:00 E-mail fujita-t@dokkyomed.ac.jp |
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[備考] |