分野 基礎分野 区分 人間と生活・社会の理解 科目コード
授業科目 やさしい政治と経済 科目責任者 木村 直人
1単位
講義
15時間
8回
2学年 後期
[授業の概要]
政治・経済に関して基本的な用語としくみを理解したうえで、それを基に現代社会の諸問題について、広い視野から、主体的に考える。
[授業の目的]
自分たちと看護の対象は、社会とのかかわりの中で生活している(社会的存在)ことから、政治・経済に関して基本的な用語としくみを理解し、自分たちの生活をよくしていくにはどうしたらよいかを、広い視野から、主体的に考える素地をつくる。
[到達目標]
1.政治・経済に関して基本的な用語としくみを理解し、自分たちの暮らしとの関わりについて説明できる。
2. 国際政治・経済に関して、基本的な用語としくみを理解し、日本や自分たちの暮らしとの関わりについて説明できる。
3.1.と2.を基に、現代社会の諸問題について関心を持ち、広い視野から多角的に考え、主体的に判断できる。
[DPとの関連]
DP2 看護の対象を総合的に理解し、科学的な知識・技術に基づいた看護を実践できる
[時限と時間]
1時限(9:00~10:30) 2時限(10:40~12:10) 3時限(13:00~14:30) 4時限(14:40~16:10) 5時限(16:20~17:50)
回数 曜日 時限 授業内容 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 10 1 2 【講義・GW】 政治のしくみ1
(民主政治の基本原理、日本国憲法の基本的性格等)
事前学習:レジュメ・配付資料を確認し、概ね1週間以内のニュース(新聞記事等)の中から、関連あると考えられるものを選び、概要を1分で説明できるようにまとめる(300字前後)。
事後学習:リフレクション(学び・気づき、質問等)を提出する。
30分 木村 直人
2 10 8 2 【講義】 政治のしくみ2
(日本の政治機構、政治参加と選挙等)
3 10 15 2 【講義・GW】 経済のしくみ1
(市場経済、国民経済と経済成長、景気変動、金融、財政等)
4 10 22 2 【講義・GW】 経済のしくみ2
(食糧問題、環境問題、消費者問題等の課題)
5 10 29 2 【講義・GW】 グローバル化する国際社会1
(国際法、国際機関、戦争と平和等)
6 11 5 2 【講義・GW】 グローバル化する国際社会2
(貿易、国際収支、為替相場等)
7 11 19 2 【講義・GW】 グローバル化する国際社会3
(国際社会の諸課題)
8 11 26 2 【講義】 試験とまとめ


[成績評価と基準]
各回の授業への参加状況(グループワーク・発表等を含む)35% 各回のリフレクション・レポート35% 筆記試験30%
[履修上の注意]
各回の学習内容に関連するニュース(新聞記事等)を読む等、社会の出来事に関心をもって、授業に臨む(事前学習参照)。
[教科書]
高校公民科「公共」または「政治・経済」の教科書(高校で使用したものでよい)
毎回、レジュメ及び資料を配付する。
 
[参考書・参考資料]
高校公民科「公共」または「政治・経済」の資料集(高校で使用したものでよい)
朝日新聞社編「今さら聞けない日本政治の超基本」朝日新聞出版 2025年
池上彰「池上彰の経済学入門」ちくまプリマー新書 2025年
適宜、提示または参考資料を配付する。
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)]
毎回、授業中及び授業の前後に質問タイムを設ける。
[備考]