| 分野 | 専門基礎分野 | 区分 | 健康支援と社会保障制度 | 科目コード | |
|---|---|---|---|---|---|
| 授業科目 | ★家族関係論 | 科目責任者 | 臼井 えみ(看護師) | ||
|
1単位 |
講義 |
15時間 |
8回 |
2学年 後期 |
|
[授業の概要] 「家族」は社会を構成する基本単位でありながら、現在の家族観は大きく変貌してきている。家族の定義、家族の発達、家族が直面する危機および家族アセスメントの意義と方法を理解し、家族全体のQOL向上を目指した予防的・支持的支援について学修する。 |
|
[授業の目的] 家族全体を一単位として捉え、家族の健康の保持・増進のための看護支援について理解する。 |
|
[到達目標] 1.看護の対象としての家族の特性について説明する。 2.家族看護実践に役立つ考え方(概念・理論)について説明する。 3.家族の健康を引き出す看護過程の特性について説明する。 4. 事例を通して必要な看護支援について説明する。 |
|
[DPとの関連] DP2 看護の対象を総合的に理解し、科学的な知識・技術に基づいた看護を実践できる |
| 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||
| 1 | 10 | 9 | 金 | 3 |
【講義】 家族看護の対象理解① 1.家族とは 2.家族の機能と構造の側面から家族を捉える視点を学習する。 |
事前・事後学習:提出方法・期限は、LMSまたは講義内で提示する。 | 30分 |
関由香里 (看護師) |
|
| 2 | 10 | 23 | 金 | 3 |
【講義】 家族看護の対象理解② 1.家族看護の定義と目的 2.家族のセルフケア機能 |
30分 | |||
| 3 | 11 | 6 | 金 | 3 |
【講義】 家族看護を支える理論と介入方法① 1.家族のウチとソトを知る技法 2.家族の発達段階 |
30分 | |||
| 4 | 11 | 13 | 金 | 4 |
【講義】 家族看護を支える理論と介入方法② 1.システムとしての家族 ①家族システム論的アプローチ ②システムとしての家族の理解 |
30分 | |||
| 5 | 11 | 19 | 木 | 3 |
【講義】 家族の健康を引き出す看護過程➀ 1.家族看護過程の構成要素 2.家族看護過程の実際 |
30 |
臼井えみ (看護師) |
||
| 6 | 12 | 17 | 木 | 2 |
【講義】 家族の健康を引き出す看護過程② 1. 家族看護過程の実際 2. 家族看護における看護師の役割について考える。 家族の健康を引き出す看護過程② 1. 家族看護過程の実際 2. 家族看護における看護師の役割について考える。 |
30分 | |||
| 7 | 1 | 19 | 火 | 3 |
【講義・演習】 家族看護の実際 1.子供を亡くした家族への支援等について考える。 2.事例を通し看護師の役割を考える。 |
30分 |
舟橋好恵 (助産師) |
||
| 8 | 1 | 26 | 火 | 3 | 【講義】 試験・まとめ |
臼井えみ (看護師) |
|||
|
[成績評価と基準] 授業参加状況および試験90% 課題の具体的内容、提出方法・期限は、LMSまたは講義内で提示する。 |
|
[履修上の注意] 講義前・講義後にLMSを確認すること。 この科目は、1年次前期に学修した「社会のしくみ」、2年次の前期に学修した「小児・母性・成人・老年・地域・在宅看護の基盤となる考え方」等の知識が必要となる。復習した上で講義に臨むこと。 |
|
[教科書] 系統看護学講座 別巻 家族看護学 医学書院 |
|
[参考書・参考資料] NICE 家族看護学 南江堂 家族看護学 理論と実践 日本看護協会出版会 |
|
[質問への対応(オフィスアワー・E-mail)] 授業日に対応する。 |
|
[備考] 講義資料は事前にLMSに掲載し、学生の学修状況を確認する。 |