授業科目 | 論理学 | 科目コード | 10030 |
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科目責任者 | 永井 茂 |
1単位 |
講義 |
30時間 |
1学年 前期 基礎分野 |
[授業概要] 論理の概念を理解し筋道の通った考え方、物事を客観的に判断できる能力と事実を正しく解釈できる思考を訓練する。また、正しい無駄のない日本語の文章が書けるよう訓練する。 |
[学習目標] 1.物事の筋道を立てて考えることができ、表現できる。 2.筋道の通った無駄のない正しい日本語の文章が書ける。 3.文章を批判的に読むことができる。 |
Aクラス |
クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
A | 1 | 4 | 1.論理とは、論理学を学ぶ意義 | 【講義】 |
【講義】 1.論理とは、論理学を学ぶ意義 |
永井茂 | |||||
A | 2 | 4 | 2.1)論理的文章の書き方① | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 2.1)論理的文章の書き方① |
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A | 3 | 4 | 2)論理的文章の書き方② | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 2)論理的文章の書き方② |
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A | 4 | 4 | 3)論理的文章の書き方③ | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 3)論理的文章の書き方③ |
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A | 5 | 4 | 4)論理的文章の書き方④ | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 4)論理的文章の書き方④ |
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A | 6 | 4 | 3.論証の構造 | 【講義】 |
【講義】 3.論証の構造 |
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A | 7 | 3 | 4.根拠と帰結の構造 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 4.根拠と帰結の構造 |
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A | 8 | 3 | 5.演繹法と帰納法 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 5.演繹法と帰納法 |
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A | 9 | 3 | 6.1)討論(立論と反論)について | 【講義】 |
【講義】 6.1)討論(立論と反論)について |
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A | 10 | 3 | 2)討論法の実践①(ディベート) | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 2)討論法の実践①(ディベート) |
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A | 11 | 3 | 3)討論法の実践②(ディベート) | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 3)討論法の実践②(ディベート) |
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A | 12 | 3 | 4)討論法の実践③(ディベート) | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 4)討論法の実践③(ディベート) |
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A | 13 | 4 | 7.1)文章を批判的に読む① | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 7.1)文章を批判的に読む① |
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A | 14 | 4 | 2)文章を批判的に読む② | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 2)文章を批判的に読む② |
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A | 15 | 4 | 3)文章を批判的に読む③ | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 3)文章を批判的に読む③ |
Bクラス |
クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
B | 1 | 3 |
【講義】 1.論理とは、論理学を学ぶ意義 |
永井茂 | |||||||
B | 2 | 3 |
【講義・演習】 2.1)論理的文章の書き方① |
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B | 3 | 3 |
【講義・演習】 2)論理的文章の書き方② |
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B | 4 | 3 |
【講義・演習】 3)論理的文章の書き方③ |
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B | 5 | 3 |
【講義・演習】 4)論理的文章の書き方④ |
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B | 6 | 3 |
【講義】 3.論証の構造 |
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B | 7 | 4 |
【講義・演習】 4.根拠と帰結の構造 |
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B | 8 | 4 |
【講義・演習】 5.演繹法と帰納法 |
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B | 9 | 4 |
【講義】 6.1)討論(立論と反論)について |
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B | 10 | 4 |
【講義・演習】 2)討論法の実践①(ディベート) |
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B | 11 | 4 |
【講義・演習】 3)討論法の実践②(ディベート) |
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B | 12 | 4 |
【講義・演習】 4)討論法の実践③(ディベート) |
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B | 13 | 3 |
【講義・演習】 7.1)文章を批判的に読む① |
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B | 14 | 3 |
【講義・演習】 2)文章を批判的に読む② |
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B | 15 | 3 |
【講義・演習】 3)文章を批判的に読む③ |
[評価方法] 課題提出による総合評価 |
[履修上の注意] |
[教科書] 新編マスター日本語表現:与那覇恵子著;暁印書館 |
[参考書・参考資料] 新版論理トレーニング:野矢茂樹著;産業図書 論理トレーニング101題:野矢茂樹著;産業図書 論理的に考え、書く力:芳沢光男著;光文社 |
[備考] |