授業科目 | レクリエーション論 | 科目コード | 10120 |
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科目責任者 | 渡辺 律子 |
1単位 |
講義・演習 |
15時間 |
2学年 後期 基礎分野 |
[授業概要] 人々の生活とレクリエーションの関係・意義を理解し、目的に応じたレクリエーション支援の方法を学びます。 |
[学習目標] 1.レクリエーションの効果を理解する。 2.レクリエーションの指導方法を理解する。 3.目的に応じたレクリエーションを考えることができる。 |
Aクラス |
クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
A | 1 | 3 | レクリエーションの概念・適応 | 【講義】 |
【講義】 レクリエーションの概念・適応 |
渡辺律子 | |||||
A | 2 | 4 | レクリエーションの方法・種類 | 【講義】 |
【講義】 レクリエーションの方法・種類 |
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A | 3 | 4 | レクリエーション実際 | 【講義】 |
【演習】 レクリエーション実際①【幼児】 |
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A | 4 | 3 | レクリエーション実際 | 【講義】 |
【演習】 レクリエーション実際②【児童】 |
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A | 5 | 4 | レクリエーションの実際①(計画立案) |
【演習】 レクリエーションの実際③【若者】 |
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A | 6 | 3 | レクリエーションの実際②(実践練習) |
【演習】 レクリエーションの実際④【成人】 |
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A | 7 | 4 | レクリエーションの実際③(発表・評価) | 【演習】 |
【演習】 レクリエーションの実際⑤【老人】 |
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A | 8 | 4 | レクリエーションの実際④(発表・評価) | 【演習】 |
【講義】 まとめ |
Bクラス |
クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
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事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
B | 1 | 3 | レクリエーションの概念・適応 | 【講義】 |
【講義】 レクリエーションの概念・適応 |
渡辺律子 | |||||
B | 2 | 4 | レクリエーションの方法・種類 | 【講義】 |
【講義】 レクリエーションの方法・種類 |
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B | 3 | 3 | レクリエーション実際 | 【講義】 |
【演習】 レクリエーション実際①【幼児】 |
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B | 4 | 4 | レクリエーション実際 | 【講義】 |
【演習】 レクリエーション実際②【児童】 |
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B | 5 | 3 | レクリエーションの実際①(計画立案) |
【演習】 レクリエーションの実際③【若者】 |
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B | 6 | 3 | レクリエーションの実際②(実践練習) |
【演習】 レクリエーションの実際④【成人】 |
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B | 7 | 4 | レクリエーションの実際③(発表・評価) | 【演習】 |
【演習】 レクリエーションの実際⑤【老人】 |
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B | 8 | 4 | レクリエーションの実際④(発表・評価) | 【演習】 |
【講義】 まとめ |
[評価方法] 授業内での課題、演習における作業、最終課題を総合的に評価します。 |
[履修上の注意] |
[教科書] 配布資料 |
[参考書・参考資料] |
[備考] |