| 授業科目 | 看護研究 | 科目コード | 50090 |
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| 科目責任者 | 奥出 尚子 |
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1単位 |
講義・演習 |
30時間 |
3学年 前期 統合分野 |
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[授業概要] 看護研究の基礎的知識を学び、研究力を養う。また、研究のプロセスと方法を理解し、看護実践を研究する素地を身につけるとともに、専門職業人として研究的態度を持つことの重要性を認識する。 |
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[学習目標] 1．看護研究のプロセス・方法・意義を理解する。 2．ケーススタディを論文としてまとめる事ができる。 3．実践した看護を振り返り看護観を深める。 4．埼玉県看護学生研究発表会に参加し、看護研究の基礎的理解を深める。 |
| クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
| A | 1 | 3 | 看護研究の目的と意義 | 【講義】 |
【講義】 看護研究の目的と意義 |
授業内で指示する |
専任教員 奥出尚子 |
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| A | 2 | 4 | 看護研究の倫理 | 【講義】 |
【講義】 論文の構成 文献クリティーク |
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| A | 3 | 1 | 研究デザイン | 【講義】 |
【講義】 研究テーマの発見 リサーチクエスチョン |
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| A | 4 | 2 | 研究の種類と方法（1） | 【講義・演習】 |
【講義】 研究計画書の書式と書き方 |
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| A | 5 | 1 | 研究の種類と方法（2） | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（1） 文献検索 |
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| A | 6 | 2 | 研究テーマの発見 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（2） 文献検索 |
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| A | 7 | 1 | 文献検索とクリティーク | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（3） 文献検索 |
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| A | 8 | 2 | 研究計画 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（4） 文献検索 |
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| A | 9 | 1 | 論文の構成 | 【講義】 |
【講義】 研究デザイン 研究における倫理的配慮 |
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| A | 10 | 2 | 論文発表の意義と方法 | 【講義】 |
【講義】 論文発表の意義と方法 |
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| A | 11 | 1 | 看護研究演習（1）研究計画 | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習 |
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| A | 12 | 1 | 看護研究演習（2）データ収集 | 【講義】 |
【演習】 看護研究発表会 |
各専任教員 | |||||
| A | 13 | 2 | 看護研究演習（3）データ分析 | 【講義】 |
【演習】 看護研究発表会 |
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| A | 14 | 3 | 看護研究演習（4）考察 | 【講義】 |
【演習】 看護研究発表会 |
各専任教員 | |||||
| A | 15 | 4 | 看護研究演習（5）論文作成とまとめ | 【講義】 |
【演習】 看護研究発表会 |
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| Bクラス |
| クラス | 回数 | 月 | 日 | 曜日 | 時限 | 授業内容 | 授業方法 | 授業計画 | 授業外学習 | 担当者 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事前学習・事後学習 | 時間 | ||||||||||
| B | 1 | 1 | 看護研究の目的と意義 | 【講義】 |
【講義】 看護研究の目的と意義 |
授業内で指示する | 奥出尚子 | ||||
| B | 2 | 2 | 看護研究の倫理 | 【講義】 |
【講義】 論文の構成 文献クリティーク |
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| B | 3 | 1 | 研究デザイン | 【講義】 |
【講義】 研究テーマの発見 リサーチクエスチョン |
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| B | 4 | 2 | 研究の種類と方法（1） | 【講義・演習】 |
【講義】 研究計画書の書式と書き方 |
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| B | 5 | 1 | 研究の種類と方法（2） | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（1） 文献検索 |
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| B | 6 | 2 | 研究テーマの発見 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（2） 文献検索 |
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| B | 7 | 1 | 文献検索とクリティーク | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（3） 文献検索 |
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| B | 8 | 2 | 研究計画 | 【講義・演習】 |
【講義・演習】 研究計画書の作成（4） 文献検索 |
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| B | 9 | 1 | 論文の構成 | 【講義】 |
【講義】 研究デザイン 研究における倫理的配慮 |
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| B | 10 | 2 | 論文発表の意義と方法 | 【講義】 |
【講義】 論文発表の意義と方法 |
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| B | 11 | 1 | 看護研究演習（1）研究計画 | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習（1） |
各専任教員 | |||||
| B | 12 | 2 | 看護研究演習（2）データ収集 | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習（2） |
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| B | 13 | 1 | 看護研究演習（3）データ分析 | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習（3） |
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| B | 14 | 2 | 看護研究演習（4）考察 | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習（4） |
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| B | 15 | 1 | 看護研究演習（5）論文作成とまとめ | 【講義】 |
【演習】 看護研究演習（5） |
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[評価方法] 演習の取り組み及び論文内容,課題 |
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[履修上の注意] 自分の実践した看護を振り返り、事例を多方面から深く掘り下げて分析することにより、患者理解を深め自己成長し、また看護とは何かじっくり考え将来に活かしてほしい。研究には主体的に取り組み、積極的に担当教員の助言を受けてほしい。 |
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[教科書] 系統看護学講座別巻看護研究：坂下玲子著；医学書院 |
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[参考書・参考資料] 看護研究Step by step 第4版：医学書院 |
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[備考] |