授業科目 看護のための形態機能学Ⅰ 科目コード 20220
科目責任者 古谷津 純一
1単位
講義
30時間
1学年 前期 専門基礎分野
[授業概要]
看護の実際に活かせるよう人の生活を視点に人体の形態機能を学ぶ。生体の恒常性を維持するための仕組みを学ぶ。それを基盤にその正常性が破綻した場合の症候や疾患の病態生理・検査・診断・治療について学ぶ。
[学習目標]
1.生体の恒常性を維持するための仕組みについて説明できる。
2.内分泌の構造と機能を説明できる。
3.体温の調節の仕組みについて説明できる。
4.内分泌機能障害と原因・症状・検査・診断・治療について説明できる。
5.体温調節機能障害と原因・症状・検査・診断・治療について説明できる。
回数 曜日 時限 授業内容 授業方法 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 4 21 1 【講義】
1.人体の構造と機能
1)解剖学的用語
2)ホメオスタシス
3)フィードバック機構
2.細胞と組織
1)細胞の構造
2)細胞の機能
3)組織
古谷津 純一
2 4 21 2
3 4 28 1 【講義】
3.内分泌系とホルモン
4. 全身の内分泌腺と内分泌細胞
1)脳にあるホルモン分泌器官
2)甲状腺
3)上皮小体
4)膵臓
4 4 28 2
5 5 12 1
【講義】
5)副腎
6)性腺
7)その他
5.内分泌系の成長と老化
6.ホルモンによる調節の実際
7.体温の調節
6 5 12 2
7 9 1 1
【講義】
看護のための形態機能学 I総まとめ

8 6 8 1
【講義】
8.体温調節機能の正常性の破綻
9.体温調節機能障害の原因・症状・検査・診断・治療
・低体温症   ・高体温、熱中症
糖尿病内分泌・血液内科医師
柳田洸一朗
9 6 15 1 【講義】
10.内分泌機能の正常性の破綻
11.内分泌機能障害の原因・症状・検査・診断・治療
1)下垂体の疾患
 ・尿崩症   ・クッシング症候群
2)甲状腺の疾患
 ・甲状腺機能亢進症・機能低下症
 ・甲状腺腫瘍
3)副甲状腺の疾患
4)副腎の疾患
 ・副腎機能低下症  ・褐色細胞腫
 ・原発性アルドステロン症
10 6 15 2
11 6 22 1 糖尿病内分泌・血液内科医師
富山桃子
12 6 22 2
13 6 29 1 糖尿病内分泌・血液内科医師
兎川久恵
14 6 29 2
15 9 8 1
【講義】
試験・まとめ
古谷津 純一


[評価方法]
課題及び筆記試験
[履修上の注意]
[教科書]
ナーシング・グラフィカ人体の構造と機能1解剖生理学:武田裕子編;メディカ出版
ナーシング・グラフィカEX疾患と看護8腎/泌尿器/内分泌・代謝:繪本正憲編;メディカ出版
[参考書・参考資料]
ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護7疾病と治療:林正健二編;メディカ出版
ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護6内部環境調節機能障害/性・生殖機能障害:林正健二編;メディカ出版
[備考]