授業科目 家族看護学 科目コード 20340
科目責任者 伏見 由紀
1単位
講義
15時間
2学年 後期 専門基礎分野
[授業概要]
 家族の特性や健康な家族の在り方をふまえ、家族の発達段階とその特徴、各期における家族の発達課題について学ぶ。また家族支援に必要な基本的理論と社会資源を学び、事例を通して家族アセスメントについて学ぶ。
[学習目標]
1.家族の発達段階と特性、発達課題がわかる。
2.家族の各期の危機管理がわかる。
3.家族支援に必要な理論、社会資源がわかる。
4.事例をとおして家族看護の実際がわかる。
回数 曜日 時限 授業内容 授業方法 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 11 9 4
【講義】
1.家族を看護するということ
1)家族のとらえ方
2)家族の発達段階
3)家族構造
4)家族を可視化する 
【事前学習】
女性のライフステージ別看護の復習
1 専任教員
伏見由紀
2 11 19 1 【講義】
2.家族の病気のとらえ方
1)家族の苦悩
2)家族の生活への影響
3)家族のニーズ
3 11 26 1 【講義】
3.家族と援助関係を形成する
1)看護者に求められる基本的姿勢
2)家族とのコミュニケーション
3)家族とのパートナーシップの形成
4. 現代家族のかかえる課題
【事後学習】
講義の復習
1
4 12 22 1 【講義】
5.家族看護へのアプローチ
1)家族のセルフケアの支援
2)家族の対処行動や対処能力の強化
3)社会資源の活用 
5 12 22 2 【講義】
6. 家族看護の実際①
事例紹介
看護問題の明確化
6 1 26 1
【講義】
  家族看護の実際②
事例紹介
援助の方向性
7 1 26 2
【講義】
  家族看護の実際③
臨地実習後家族看護を考える
実習ポートフォリオ
RFノートを持参する
8 1 28 2
【講義】
まとめ


[評価方法]
課題・取り組み状況から総合的に評価する
[履修上の注意]
[教科書]
ナーシング・グラフィカ家族看護学:中野綾美編;メディカ出版
[参考書・参考資料]
系統看護学講座 家族論・家族関係論 :岡堂哲雄;医学書院
家族看護学理論と実践:鈴木和子著;日本看護協会出版会
[備考]
当科目においては、医療機関において実務経験を有する看護師(看護師等の資格を有する者)が担当し、実務経験をもとにリアリティある教材や教育方法を用い看護実践の場で活用できる知識や技術を学びます。