授業科目 障害適応とセルフケア再獲得に向けての看護 科目コード 30330
科目責任者 山口 美紀
1単位
講義
15時間
2学年 後期 専門分野
[授業概要]
身体機能や形態に障害を持つ対象の特徴を理解し、セルフケア再獲得して生活の再構築を支援するための看護の役割を学習する。また障害の大きさを知ることで、その人なりの受け止め方で自己の価値観を新たに見いだせるよう、対象の生きる力を支えるための看護を学ぶ。
さらに、がん治療の3本柱となる放射線療法と化学療法の看護実践に必要な知識・技術を学ぶ。
[学習目標]
1.セルフケア能力拡大に向けての看護が理解できる。
2. 対象の置かれた状況を解釈し、対象への理解を深めることができる。
3.ありのままの対象を受け止め、対象と向き合う姿勢を理解できる。
4.がん治療に応じた必要な観察の視点や援助方法が理解できる。
回数 曜日 時限 授業内容 授業方法 授業計画 授業外学習 担当者
事前学習・事後学習 時間
1 9 28 3
【講義】
1. 障害適応とは
 1)自己概念の変容
 2)防衛機制と段階論(フィンク)
 3)障害適応に応じたケア
   
山口美紀
2 9 28 4
【講義】
2. 脳・神経系に障害のある対象の看護
(事例:脊髄損傷)
3 10 1 1 【講義】
3. 排泄経路に変容をきたした対象の看護
(事例:人工肛門造設術)
4 10 8 3 【講義】
4. ボディイメージに変容をきたした対象の看護
(事例:乳がん手術後、放射線療法)
5 10 8 4
6 10 13 1
【講義】
5.化学療法を受ける患者の看護
7 10 13 2
8 10 20 1 【講義】
まとめ・試験


[評価方法]
筆記試験
[履修上の注意]
[教科書]
看護学テキストNiCE成人看護学慢性期看護:鈴木久美編;南江堂
ナーシング・グラフィカEX疾患と看護3消化器:三原弘編;メディカ出版
ナーシング・グラフィカEX疾患と看護9女性生殖器:苛原稔編;メディカ出版
[参考書・参考資料]
看護実践に活かす中範囲理論 第2版:野川道子編;メヂカルフレンド社
[備考]